横井 信さん
のうた一覧
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夜の街 切り裂く風の こもり歌 布団の中で 夢見る寝顔
平成二十九年十二月八日
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もがり笛が子守唄という灰色猫さん...
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暖かな 日向を目指し 歩き出す 杖は突かずに よろめきながら
平成二十九年十二月七日
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少しでも日が当たるところが気持ち...
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長々と 冬の日差しに 影伸びて 冷たさを増す 手すりの光
平成二十九年十二月七日
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朝の駅です。駅のホームへ階段しか...
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虫の音に 代わりて響く もがり笛 月の見守る 歩みは鈍く
平成二十九年十二月七日
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こもりぶえ、もがり笛に訂正します...
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よくかんで 残さず食べよう 給食を 泣きつつ食べる 嫌いなおかず
平成二十九年十二月六日
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娘の話です。納豆が食べられなくて...
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だいじょうぶ 伝えることの難しさ 思いもよらず 遅れる返事
平成二十九年十二月五日
13
妻からの質問とかちょっとした親切...
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役割りを 終えた木の葉よ 舞い踊り かたまり集い 森へと帰れ
平成二十九年十二月五日
13
落ち葉は集めて燃えるゴミですよね...
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音もなく 顔さえ見えぬ 集まりも 言葉は響き 輝き放つ
平成二十九年十二月四日
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気持ちのこもった言葉の数々。楽し...
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いってきます 元気な声で ドア開き 出て行く君と 差し込む光
平成二十九年十二月四日
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寒空に 取り残したる柿の実の 赤まりて待つ 鳥の訪れ
平成二十九年十二月四日
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庭先の柿を少し残すのは、野鳥への...
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差し込んだ 冬の日差しに 照らされて 犬を連れゆく 人 鮮やかに
平成二十九年十二月三日
12
朝の日差しが柔らかい感じでした。
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暖かな 日差しを浴びて 今日もまた 本を片手に 行く同じ道
平成二十九年十二月三日
12
毎週、リハビリを兼ねて、図書館ま...
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また明日、冷たい風にさらされて 電車に向かう 足取りはやく
平成二十九年十二月三日
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思い出を サルベージして 湧き上がる 言葉響かせ 広がる世界
平成二十九年十二月二日
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駅前で 銀杏並木の 衣替え 電飾まとい もうひと仕事
平成二十九年十二月二日
16
駅前の並木道は葉が落ちてもイルミ...
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どうやって 手に入れようか プレゼント 君の望みは 難しすぎて
平成二十九年十二月一日
10
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木枯らしの 風切り音が 連れて来る 白き森行く スキーの思い出
平成二十九年十二月一日
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これも学生時代を思い出して作りま...
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出てこない 思い出せない わからない ダルマを書いた 答案用紙
平成二十九年十二月一日
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電車でテスト勉強している学生を見...
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北辰の ポラリスなりと 指差せば 幼き日々を 巡る思い出
平成二十九年十一月三十日
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ただいまと 開けたドアから 良い匂い みんな大好き 美味しいごはん
平成二十九年十一月三十日
13
白菜の鍋でした。子供たちも大好き...
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