横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 西空に 下弦の月が 沈みゆく 雲に霞んで 赤みを増して 平成三十年二月二十日 15 オレンジの濃い月でした。雲に隠れ... もっと見る
- 大空を 横切っている 白い雲 飛行機の描く 架け橋となる 平成三十年二月二十日 8 飛行機雲が長く残っている日でした... もっと見る
- 弾む声 わかってみれば こんな事 進まなかった 仕事が動く 平成三十年二月十九日 12 もっと見る
- ふと浮かぶ 風に向かって 歩きつつ 部屋で待ってる あったかココア 平成三十年二月十八日 8 天気は良いですが、寒いです。 もっと見る
- 風の中 向こう岸へと 鳥たちは 切り替えしつつ 飛び上がってゆく 平成三十年二月十八日 8 散歩中、鳥がたくさん飛んでました... もっと見る
- 見上げれば 絵本のような 雲浮かぶ 行く手にのびる 堤防の土手 平成三十年二月十八日 8 雲は絵に描きやすそうなふわふわの... もっと見る
- ひとときの 雪を降らせた 雲がゆく 風に吹かれて 戻る青空 平成三十年二月十七日 13 晴れているからと思って散歩に出た... もっと見る
- 窓辺から 街のあかりを 見下ろして みんな待ってる 暖かな風 平成三十年二月十七日 6 もっと見る
- 風の子よ みんなと同じ 世界から 一人飛び出す 時に備えて 平成三十年二月十七日 7 「みんな」の題詠 もっと見る
- 通学路 みんな仲良く 集まって 風吹く道へ 踏み出してゆけ 平成三十年二月十七日 6 灰色猫さんの「みんな」の題詠に、... もっと見る
- 仕事への 心が残る 金曜日 休みは休む 明日はどこへ 平成三十年二月十六日 12 仕事はこだわりだすと、キリがあり... もっと見る
- 車窓から 山の稜線 目をやれど 霞んだ街が 行く手を阻む 平成三十年二月十六日 11 山は遠いです。遠くに行きたい気分... もっと見る
- 大丈夫 一息ついて 明日がある 雲の隙間に 覗く青空 平成三十年二月十五日 15 なんだか焦っているような感じの1... もっと見る
- どれだけの 不安を抱え 書き進む 未来の姿 思い描いて 平成三十年二月十四日 9 仕事の資料作成の事です。やりたい... もっと見る
- 風の子へ 春はもうすぐ 田おこしの 轍の氷 朝日に笑う 平成三十年二月十四日 13 朝の電車からの景色を見て。田おこ... もっと見る
- 寒さにも 暑さにも耐え 二十年 歩いた道の 変わらぬ匂い 平成三十年二月十三日 14 ふと、朝、会社に向かう途中で思い... もっと見る
- いつもより 多く輝く 星空を 見上げて歩く ままならない日 平成三十年二月十二日 12 会社の帰り道です。 もっと見る
- 今日もまた 上手くいかない 白い雲 風に流され 西から東 平成三十年二月十二日 8 上手くいかないのは仕事です。雲は... もっと見る
- 今日はもう のんびりしよう 風強く 木々の梢が 大きく揺れて 平成三十年二月十一日 14 散歩へ行こうかと思って、外を見て... もっと見る
- 予約した 靴のサイズが 小さくて 準備が進む 入学式へ 平成三十年二月十日 10 子供の中学の入学準備です。予約し... もっと見る
