横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 歩いてく まだまだ僕はこの道を緑あふれる風吹く中に 平成三十年四月二十三日 14 緑はあっという間に広がる気がしま... もっと見る
- トンネルが切り取る空は青さ増し 干潟へ続く道は途切れる 平成三十年四月二十三日 6 トンネルというよりは、幹線道路を... もっと見る
- 麦の穂を渡る風吹き 鯉のぼりあおぞら泳げ 徒然歩く 平成三十年四月二十三日 9 大きな鯉のぼりを上げる家は少ない... もっと見る
- コンパスの指し示すのは北でなく目には見えない ちからで動く 平成三十年四月二十二日 9 磁力ですね。見えないちからで示さ... もっと見る
- 汗ばんだひたいを撫でて吹く風の土の香りを嗅ぐ鯉のぼり 平成三十年四月二十二日 16 鯉のぼりが出ている家が何件かあり... もっと見る
- 夏なのか 道端染める白い花 爽やかに吹く風を感じて 平成三十年四月二十二日 10 気温だけは高くなって、暑い日でし... もっと見る
- 窓の外 流れる野辺に咲く花を眺めまどろむ 車に揺られ 平成三十年四月二十一日 12 病気をしてから家族で出かけるの運... もっと見る
- 野の花に羽を休めるアゲハ蝶過ぎ行く風をふわりとかわす 平成三十年四月二十一日 14 乱されても慌てない優雅な動きに見... もっと見る
- 悠々と猫は消えゆく 草むらに 優しく香る風をまとって 平成三十年四月二十一日 2 もっと見る
- ちっぽけな石につまづく僕を見るフェンスのカラス 七色の黒 平成三十年四月二十日 14 カラスはヒトよりも黒の色を見分け... もっと見る
- 気がつけばいたるところにハナミズキ 赤白並び 仲良く揺れる 平成三十年四月十九日 11 ハナミズキの木を植えてある家は多... もっと見る
- どこへ行く列車なのかと問うてみる朝日に向かい延びる線路に 平成三十年四月十九日 17 線路はどこにでも繋がっている。駅... もっと見る
- 脚痛み眠れなかった夜は明け浴びる日差しが瞳にしみる 平成三十年四月十九日 11 痛み止めを飲んで寝るんですが、た... もっと見る
- 柔らかにそよぐ空気を潤して雨は静かに若葉のしずく 平成三十年四月十八日 19 雨の朝。体調が回復して、少し、ス... もっと見る
- 冬を越し役目を終えた葉が落ちる優雅に舞って根元を守る 平成三十年四月十七日 13 もっと見る
- それぞれの色を灯しておかえりと君を待ってる 柔らかな風 平成三十年四月十七日 9 頭痛は少し治った気がします。会社... もっと見る
- 晴れた空 流れる雲に音がなく 霞む空気に山は消えゆく 平成三十年四月十六日 11 名古屋でも黄砂が観測されたという... もっと見る
- なぜここを歩いているかわからずに空を見上げる夢を見ていた 平成三十年四月十六日 18 不安だから頭が痛いのかも。大丈夫... もっと見る
- 堤防に舞う花びらに託された幾多の想い何処へ向かう 平成三十年四月十五日 10 落ち葉より花びらは遠くへ行くので... もっと見る
- 突然の風に散る花 きらめいて川面に浮かぶやさしい流れ 平成三十年四月十五日 9 八重桜も散っていきます。 もっと見る
