横井 信さん
のうた一覧
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あたたかき 春は霞と 遠ざかる 山の峰越ゆ 歩みは鈍く
平成三十年三月二十八日
12
空気が霞んでいます。冬には見えた...
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のんびりと 風に流れる 雲を染め 月の光は 春色になる
平成三十年三月二十八日
11
春色に惹かれて。
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走り去る 春の装い 鮮やかに 揺れて見送る 呆けた土筆
平成三十年三月二十七日
10
先週の雨で伸びた土筆が駐車場の片...
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満開の 桜の上に ひつじ雲 空に広がり のんびり流れ
平成三十年三月二十七日
13
桜はもう満開です。午後に外に出た...
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遠ざかる 最終列車 追いかけて 桜舞い散る 街灯の下
平成三十年三月二十六日
17
まだ、桜は散り始めてませんが、街...
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陽をはじき 朝の冷気に 晒しつつ 新芽は揺れる 山茶花の枝
平成三十年三月二十六日
13
朝は少し肌寒いぐらいで気持ちが良...
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花開き 日差し強まり 川魚 水しぶきあげ 匂う水の香
平成三十年三月二十五日
13
川も暖かくなって、魚が騒いでいま...
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あなたへと 伝えたい事 書きためた 言葉で埋まる 僕の本棚
平成三十年三月二十四日
11
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昼ビール 流れる時間 緩やかに 古きレンガの 赤い建物
平成三十年三月二十四日
13
子供が春休みで、妹の家族と母親と...
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見つけたよ 小さな花を この道で あなたを思い 歩いた場所で
平成三十年三月二十三日
3
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パソコンの 画面に映る 文字たちは 何を語るか 見えないままに
平成三十年三月二十三日
9
パソコンのタイピングの方が紙に書...
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葉をゆらし ささやく木々に 朝日さす 風は暴れる 別れを告げて
平成三十年三月二十三日
10
子供たちは春休みに入りました。雨...
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輝ける 若葉の先に 留まりし 雫は待てり 君の一声
平成三十年三月二十二日
12
朝の景色です。雨は止んだと思った...
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帰るなり 捨てて良いかと 問われれば 僕の本棚 子供の部屋に
平成三十年三月二十二日
12
本棚の置いてあった部屋を子供の部...
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先走る 春を留めて 降る雨は 傘で奏でる 冷たい音色
平成三十年三月二十一日
13
雨が続いてます。桜の花の開くのも...
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若草の 雨露に濡れ 輝ける 朝のひととき 警笛に消え
平成三十年三月二十日
12
草についた水滴が綺麗だなと思って...
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柔らかく 大地を叩き 春を告ぐ 雨は烟らす 働く街を
平成三十年三月二十日
15
晴れていれば見えるものが、見えな...
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学び舎の 進む季節の 華やぎに ふとよみがえる 始まりの時
平成三十年三月十九日
15
明日が卒業式。入学式を思い出しま...
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小春日に 娘と歩く 梅園を 過ぎて聞こえる ウグイスは鳴く
平成三十年三月十八日
12
娘は自転車のブレーキが軋む音だと...
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心地よく 嬲る風受け 緩やかに 響く掛け声 夢へと誘う
平成三十年三月十八日
9
妻が帰ってくるのを駐車場の車で待...
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