横井 信さん
のうた一覧
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台風の暴れる風の音を聞き明日の朝の青空を待つ
平成三十年九月三十日
11
自分の地域は夜中には通り過ぎるよ...
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ゆっくりと目覚めて朝は雨音に包まれていて静かに霞む
平成三十年九月二十九日
11
今週は台風でずっと雨の予報です。...
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叢雲の隙間で覗く明月は駅舎の屋根を優しく照らし
平成三十年九月二十八日
13
明月というには雲が多いかも。でも...
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雨音に上着を羽織る涼しさよ わずかに進む秋の足音
平成三十年九月二十七日
12
少し、街路樹が色付いている気がす...
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鳴き交わす小鳥の声は柔らかくはるかに望む山影を呼ぶ
平成三十年九月二十六日
14
御嶽山は天気が良ければ見えること...
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水滴のぽとりとあたり見上げれば二羽のスズメのさえずり残る
平成三十年九月二十五日
11
木の枝で追いかけっこをするスズメ...
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道端に小さな花は咲いているうつむき歩く人に優しく
平成三十年九月二十四日
12
季節外れのタンポポを見つけて。
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秋の夜を明るく照らす月光にススキは揺れて雲を手招く
平成三十年九月二十四日
14
満月はすぐに雲に霞んでしまいます...
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夕暮れに季節外れの虫刺され風を感じて床に寝転ぶ
平成三十年九月二十三日
12
まだまだ、蚊は元気でした。
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柔らかくススキの揺れる堤防で耳を疑うツクツクボウシ
平成三十年九月二十二日
10
ちょっとびっくりしました。昼間に...
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踏み切りでカラス見つめる彼岸花赤と白色 揺れるあぜ道
平成三十年九月二十二日
10
白色の彼岸花が自生していました。...
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秋雨の柔らかく降る帰り道 濡れて行こうか金曜の夜
平成三十年九月二十一日
15
仕事で遅くなった帰りに。
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暑かった夏の日差しを蓄えて僕へと届く果実の香り
平成三十年九月二十一日
1
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開け放つ窓の外より虫の音は雨の向こうに微かに聞こえ
平成三十年九月二十日
14
久しぶりの雨の中の出勤でした。
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柔らかく空に広がるうろこ雲静かな朝に長袖を着る
平成三十年九月十九日
15
見事なうろこ雲でした。
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お疲れと一息ついて空見上げおぼろに見えた上弦の月
平成三十年九月十八日
11
帰りに見る月がぼんやりと雲に霞ん...
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お社を見守る森にひととせの伸びた枝からいま舞い落ちる
平成三十年九月十八日
8
ただ一枚の葉が落ちてきました。
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草香る稲刈り終えた水田に小鳥は集い楽しく踊る
平成三十年九月十七日
12
稲刈りのトラクターの後に鳥が集ま...
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秋風の迷い込んでる電車乗り彼岸花咲く川辺を過ぎる
平成三十年九月十六日
16
草むらに赤い花が見えて。
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葉に落ちた雨の雫を指先でそっと弾いて駅へと向かう
平成三十年九月十五日
18
駅前の歯医者へ。歯の詰め物が欠け...
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