横井 信さん
のうた一覧
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ゆっくりと鳴き声しぼむ夕蝉の響を風は吸い込んで行く
平成三十年七月十九日
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ピタっと止まる後の静けさも気にな...
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ふんわりと満ちて行く月 金星と色を増してく夏の夕暮れ
平成三十年七月十八日
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昨日より少しふっくらした月と金星...
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あちこちの蝉のビートに舞い上がるトンボの見てる緑の世界
平成三十年七月十八日
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蝉の全盛期。トンボが少し増えた気...
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緩やかに夕日に染まる夏の夜 下弦の月もほのかに赤く
平成三十年七月十七日
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熱い1日の終わり。月も日焼けって...
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日差し浴び緑も少しうなだれて木陰に集う猫を見守る
平成三十年七月十七日
14
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床下にいくつも繋ぐ配線の集まり這って広がる世界
平成三十年七月十七日
11
会社のパソコンの配線を追加しよう...
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暑すぎて蝉も鳴かない昼休みクーラー効いた夢みるオフィス
平成三十年七月十六日
14
昼休みは自席でひと休みです。蝉の...
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蝉の鳴く木陰で猫はうずくまり汗を拭いてる僕を見つめる
平成三十年七月十五日
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木陰で一休みと思ったら、先客がい...
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山際に輝く星の瞬きへ降りたホームで見送る列車
平成三十年七月十五日
12
会社から帰る頃に輝いてます。金星...
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暑き夏 青空に雲かき混ぜる風を呼びたい炎天を行く
平成三十年七月十四日
12
少し外に出てみたけれど、暑すぎて...
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1日の言葉を集め覗き込む僕の心に浮かんだかたち
平成三十年七月十四日
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朝に書いたメモを見て。
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お揃いの帽子をかぶり駆けてゆく夕日に揺れる柔らかな影
平成三十年七月十三日
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楽しみな休みの前の暑い夏要らぬ忠告いつまで続く
平成三十年七月十三日
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しなくても良い話をして時間を取ら...
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蒼を背に流れる雲の白きこと風鈴鳴らし風色揺らぐ
平成三十年七月十三日
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空の色が深い気がしました。
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朝に雨 降り始めても蝉は鳴き傘はささずに歩き続けた
平成三十年七月十二日
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ちょっとした通り雨。
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夕暮れに会社のビルは輝いて僕は背を向け家路を急ぐ
平成三十年七月十一日
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日が長いですね。少し早く会社を出...
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満員の電車に揺られ辿り着く働く街は僕を飲み込む
平成三十年七月十一日
15
朝から暑い。会社に着くだけで疲れ...
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僕の行く駅までの道 朝顔は夏を元気に彩り添える
平成三十年七月十一日
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朝顔の勢いが増してたくさんの花を...
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のんびりと雲のレースを眺めてる僕を包んだ蝉の鳴き声
平成三十年七月十日
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朝からにぎやかなセミの鳴き声に急...
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穏やかに広がる緑見下ろして鎮守の森に蝉しぐれ聞く
平成三十年七月九日
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蝉が鳴いて本格的な夏です。
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