横井 信さん
のうた一覧
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早春のひかり溢れる青空に夢と希望のハトの羽ばたき
平成三十一年二月二十二日
11
なんとなく見上げた駅の屋根から飛...
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ひとつずつ熟して落ちたオレンジのみかんが並び風を見送る
平成三十一年二月二十一日
13
夏みかんですね。電車から見える家...
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穴あきの吸音材に囲まれてぼくの心は漏れ出している
平成三十一年二月二十一日
9
灰色猫さんの吸音材の短歌を拝見し...
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夜に咲く梅の花びらすり抜けて月のしずくにただよう香り
平成三十一年二月二十日
6
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満月をもとめ見上げた枝先にしずくはひかる真夜中の花
平成三十一年二月二十日
14
昨日の夜です。帰り道で、雨は止ん...
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朝もやの向こうに昇る太陽に出会った街の静かな目覚め
平成三十一年二月二十日
9
だんだんと日の出が早くなっている...
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柔らかな調べとなりて春雨は渇いた街をやさしく包む
平成三十一年二月十九日
19
ちょっと春雨というには早いですが...
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何気なく朝に浴びせたひと言に毛羽立つこころ鎮めて歩く
平成三十一年二月十八日
20
ちょっと、言い過ぎて。
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ウグイスの歌声たずね里山へ脚を向ければ工事が阻む
平成三十一年二月十七日
13
去年、ウグイスを見かけた里山へ行...
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澄み渡る空を見上げるショウビタキ梅見の丘でひかり弾ける
平成三十一年二月十七日
10
スズメに混じってオレンジの濃い鳥...
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春を告げ吹く強風に川を越え梅の香りはそっと流れる
平成三十一年二月十六日
15
小さな川です。でも、渡って近くに...
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何気なく通り過ぎてる生垣の向こうにのぞく花の彩り
平成三十一年二月十六日
13
水仙とか椿がちらっと見えました。...
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青空に浮かぶ白月 見上げては春の気配を探して歩く
平成三十一年二月十六日
10
今日も散歩に出かけて。ちょっと暖...
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真っ白な洗濯物がベランダでそっと受け取る朝陽の波動
平成三十一年二月十五日
16
久しぶりの出張で日の出前に家を出...
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霜の降るベンチの隅に腰かけて待ち続けてる最後のピース
平成三十一年二月十四日
12
なんだかしっくり来ない、足りない...
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文字盤の上を旅する秒針にとまるひかりに囚われていく
平成三十一年二月十三日
12
忙しくて集中しようと思えば思うほ...
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星刻む季の流れに人もまた月を見上げてその身を削る
平成三十一年二月十二日
13
会社にインターンの人が来ています...
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寒風の朝陽を浴びて黒猫はゆったり歩み僕を見上げる
平成三十一年二月十二日
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正面から、猫が歩いてくる。なんだ...
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上弦の月は西へと帰りゆく寒さをこらえゆっくり歩く
平成三十一年二月十一日
12
西空に傾いている月はなんとなく赤...
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真っ直ぐに僕を見つめる飼い犬の瞳を今も感じる背中
平成三十一年二月十一日
14
灰色猫さん、コタローさんの飼い犬...
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