横井 信さん
のうた一覧
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お疲れと机の上で解き放つ炭酸水にはじけたひかり
令和元年八月三日
3
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令和でもやっぱり暑い八月は汗を拭きつつ踏み出す一歩
令和元年八月二日
13
なかなか暑くならなかったので、冷...
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ホームさえ陽射しのきつい八月の空いた電車にほっと一息
令和元年八月一日
11
屋根もない駅のホームは少し日にあ...
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じんわりと背中をつたう汗だってきっと知ってる明るい明日
令和元年七月三十一日
9
帰り道に歩いているときに浮かんで...
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公園に溢れる蝉の歌声は今日の暑さを告げるサイレン
令和元年七月三十一日
12
出勤時も暑いです。蝉たちは暑い方...
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疲れてる暑い町へとつぎつぎとやさしく帰る夜の川風
令和元年七月三十日
11
夜に川から涼しい風が吹いてきます...
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汗が流れる酷暑日もクマゼミはからだ震わせいのちを歌う
令和元年七月二十九日
10
今日から暑い日が続くそうです。ク...
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遠くから花火の音が聞こえくる夏の夜の道ゆったり歩く
令和元年七月二十八日
11
たぶん花火の音だと思うけれど、山...
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夕暮れに水銀燈がきらめいて取り残される夏の静けさ
令和元年七月二十八日
11
もう、水銀燈は禁止されていくみた...
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歩き出す人の背中に待ちきれず蝉も鳴き出す台風のあと
令和元年七月二十七日
15
朝から強い雨でしたが、昼頃にはお...
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梅雨明けに嵐近づく丑の日にタレの香りの漂うホーム
令和元年七月二十六日
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お魚の歌会の歌を見て。明日が丑の...
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週末に嵐近づく声を聞く駅のホームは夏色の空
令和元年七月二十六日
11
朝の通勤電車で明日は台風接近の注...
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さあ行こう 長袖シャツを腕まくり朝から暑い梅雨明けの空
令和元年七月二十五日
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会社はクーラーが効いているから、...
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夕暮れの街に消えてく蝉の声 祭囃子の始まりを待つ
令和元年七月二十四日
15
どこかから、笛と太鼓の音が聞こえ...
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何ひとつ見えない明日を憂いつつ川を渡ればやさしい夜風
令和元年七月二十四日
11
ちょっと大げさですが、混沌とした...
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梅雨明けを喜び歌う蝉しぐれやっと始まる暑い夏の日
令和元年七月二十三日
10
今日は朝から暑かったです。明日か...
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僕だけがそっと出てゆく夏休み青田を渡るしら鳥の陰
令和元年七月二十二日
11
子供たちは夏休みで朝もゆったりと...
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まだ明けぬ長引く梅雨の街路樹にふたつ並んだ蝉の抜け殻
令和元年七月二十一日
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そろそろ、自分の住んでいる辺りも...
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驚いて駆けてく子猫 見送って流れた汗をタオルで拭う
令和元年七月二十一日
6
蒸し暑くて猫も堤防の木陰で寝転が...
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あてどなく青田を渡る風を浴び歩き続けて晴れてゆく空
令和元年七月二十日
12
夏の散歩を堪能しました。ただ、日...
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