横井 信さん
のうた一覧
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夏の夜の星の流れに彦星の願いをのせて結ぶ短冊
令和元年六月二十九日
12
七夕には少し早いですが。散歩をし...
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ゆっくりと青田に下りた白鷺の風を求める暑い夏の日
令和元年六月二十九日
9
蒸し暑くなりました。風もなまぬる...
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霧雨にやさしく揺れるアサガオの花は黙って待つ青い空
令和元年六月二十八日
11
アサガオを見て。週末は晴れるかな...
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駅前にひとつふたつと傘ひらく濡れているのは君とアサガオ
令和元年六月二十八日
9
本格的に梅雨かな。今日も雨に濡れ...
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降り出した雨をやさしく受け止めて静かに街は動きはじめる
令和元年六月二十七日
11
夜には土砂降りでした。傘をさして...
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踏み出した頭の上で弧を描きツバメの駆ける夏はこれから
令和元年六月二十六日
12
まだ涼しいですが、日差しがきつい...
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水無月のきらめくみどり見下ろして下弦の月へ飛び立つカラス
令和元年六月二十五日
11
朝、ふさしぶりに真っ青に晴れてい...
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ふるさとの便りを乗せて吹く風にゆっくり開く雲のカーテン
令和元年六月二十四日
12
朝まで降った雨が止んでから、出勤...
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草笛を短く吹けば生い茂る森に涼しくウグイスの声
令和元年六月二十三日
11
里山の森まで行って見ました。
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ゆっくりと広がる風を追いかけてかすかに香る野焼きのけむり
令和元年六月二十三日
11
田んぼの土手の草を燃やしていると...
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川に沿う風をかわして蝶は舞い僕の視界をすり抜けてゆく
令和元年六月二十二日
12
散歩で見かける蝶の種類が増えてき...
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おだやかな風を見ている青鷺のまだ終わらない夏の一日
令和元年六月二十二日
14
夏至の日。暑くて夕方に散歩です。
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風がやみ雨粒ひとつ半袖の腕に感じて足元みてる
令和元年六月二十一日
9
動かない、動けない、とりあえず、...
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道端で灼けつく日差し浴びながら静かに待った一陣の風
令和元年六月二十日
12
ほとんど風が無くて、朝から暑い日...
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少しだけ窓を開ければため息も自由な風に連れられてゆく
令和元年六月十九日
13
暑さに身体が慣れずに。
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看板に一羽のカラス 絡みつく空気は重く夏の始まり
令和元年六月十八日
15
朝の出勤時です。日差しが眩しいで...
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吹き荒れて風は激しく鳴いていた朝にまぶしく輝く水面
令和元年六月十七日
13
朝、晴れると田んぼの水が揺れて綺...
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風を連れ蝶は空へと舞い上がる僕はただ待つみどりの香り
令和元年六月十六日
15
雨の合間に蝶は活き活きと飛び去っ...
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正面にみどりの風を受け止めてざわめく森をゆっくり進む
令和元年六月十六日
9
ちょっと風は強いけれど、気持ちよ...
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雨の降る午後の昼寝に目覚めれば窓の外から小鳥が誘う
令和元年六月十五日
14
雨なのでゆっくり本を読んでいたら...
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