横井 信さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
霜月の深まる秋の刈田から風に流れる鳥のさえずり
令和元年十一月三日
7
先週の散歩で転んだので今週はちょ...
もっと見る
飛行機の空に糸引く夕焼けのひかりも消えて冷えてゆく風
令和元年十一月二日
12
昼間はあたたかいけど、朝晩は冷え...
もっと見る
結露した窓からのぞく朝焼けのあわいひかりに見送る背中
令和元年十一月一日
18
朝、起きて、ふと窓を見ると結露し...
もっと見る
月末の会議を終えて夕焼けに浮かぶまゆ月 あとひと仕事
令和元年十月三十一日
14
陽が沈むのが早いですね。会社の建...
もっと見る
前を行く人の背中で揺れている朝陽をそっと追いかけ転ぶ
令和元年十月三十一日
6
無理はしないで歩くようにしていた...
もっと見る
恒例のファッションショーともみじ葉はおもいおもいの舞台でおどる
令和元年十月三十一日
1
もっと見る
真っ白な霧はゆっくり晴れてゆく蜘蛛の糸にはしずくのひかり
令和元年十月三十日
12
朝、家を出たら霧の中でした。蜘蛛...
もっと見る
美しく彩る街と繋がらないサイトと雨に時計を外す
令和元年十月二十九日
10
今日も雨でした。雨で電車も遅れぎ...
もっと見る
仄暗い激しい雨の降る朝にじっと見つめる曇ったガラス
令和元年十月二十九日
4
25日の朝です。大雨になってしま...
もっと見る
大空へ羽ばたいてゆく鳥たちを見上げた君の小さな笑顔
令和元年十月二十九日
10
24日に作りました。秋らしい空が...
もっと見る
朝露にひかる果実も春の日の薫り漂う花びらのあと
令和元年十月二十三日
13
秋ですが、道端でみかんや柿などの...
もっと見る
痛みなど知らないように降る雨にそっと流した祈りの言葉
令和元年十月二十二日
16
昨夜の雨に。立て続けに来る台風に...
もっと見る
秋蝶の宿を求める街角に金木犀のやさしい香り
令和元年十月二十二日
10
アカタテハを散歩の途中で見かけま...
もっと見る
水面へと魚を追って舞い上がり川を越えてくアオサギの秋
令和元年十月二十一日
10
自分の住んでいるあたりでは年中で...
もっと見る
ベットからまだ薄暗い早朝の空に飛び立つ鳥を見送る
令和元年十月二十日
14
朝起きて散歩に行こうか迷いながら...
もっと見る
雨間にも季節はずれの半袖で町を駆け抜け届いた言葉
令和元年十月十九日
12
流石に半袖で出かけるのは寒いです...
もっと見る
街の樹に彩り添えて霜降の湿気った風にレールの響き
令和元年十月十八日
12
また、雨。次の台風も。
もっと見る
締め切りの不安の残る図面にも窓の外から夜の雨音
令和元年十月十七日
13
急に涼しくなって、何か忘れている...
もっと見る
ひんやりと流れる風に鳥たちのやけに元気な朝の宴会
令和元年十月十六日
13
秋の実りに集まってとてもにぎやか...
もっと見る
構内を歩きまわった一日の夜は涼しく十六夜の月
令和元年十月十五日
11
普段はあまり歩かない仕事なのに今...
もっと見る
[1]
<<
99
|
100
|
101
|
102
|
103
|
104
|
105
|
106
|
107
|
108
|
109
>>
[168]