横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- まだ僕は刈田の中で見上げてる朝陽に染まる遠い雪山 令和二年一月十六日 18 実家へ行って見た山。懐かしい。 もっと見る
- 真夜中に子供の語る将来を抱えてねむる冬のひと時 令和二年一月十五日 15 話が盛り上がって、夜更かしです。 もっと見る
- 皆が踏み固められてく道を行く 花のすぐ脇 残る足跡 令和二年一月十四日 12 砂利を敷いただけ駐車場だったのに... もっと見る
- 落ち着いて月は見ているオレンジに昇る朝陽も消えゆく雲も 令和二年一月十三日 9 祝日だけれど、自分の勤める会社は... もっと見る
- 読み終えた本を閉じれば夕暮れに不意に聞こえた鳥の羽ばたき 令和二年一月十二日 14 自分の住んでいる町は今日、成人式... もっと見る
- すれ違う僕の知らない思い出に視界が揺れる暖かい冬 令和二年一月十一日 15 記憶違いってことかなぁ。昔、こん... もっと見る
- 夢で見た嫌な予感に目は覚めて仕事に急ぐ重い足取り 令和二年一月十日 11 仕事で気になったいることに関係あ... もっと見る
- 強風に震えた夜に抱きしめた腕の中から逃げる温もり 令和二年一月九日 14 夜中にはずっと強く風が吹いて窓が... もっと見る
- まだ早い朝を見守る街灯の明かりの中で踊る雨粒 令和二年一月八日 19 朝から大荒れの天気です。朝、出か... もっと見る
- 遠くからそっと聞こえたお帰りにゆっくりほどく古いネクタイ 令和二年一月七日 12 家に帰ってひと言で。その2です。 もっと見る
- 細やかにこころを配るひと言にやさしく外すコートのボタン 令和二年一月七日 9 家に帰って聞くちょっとしたひと言... もっと見る
- 動き出すときはまだかと霜の降る冬の大地も朝陽に香る 令和二年一月六日 13 久しぶりに朝早くから、外を歩きま... もっと見る
- 正月の空気が少し残ってる朝のホームの陽だまりに椅子 令和二年一月五日 12 休みが終わる。今日はまだ、すいて... もっと見る
- 破れてた障子張り替えできるかな 休みはあけてチャレンジ開始 令和二年一月四日 5 年末は見送ってしまっていた障子の... もっと見る
- まず一歩 ここからきざむひととせをつつがなきことあなたの笑顔 令和二年一月三日 9 初詣で。 もっと見る
- 父母を訪ねた後の三日目にひとり詣でる近くの社 令和二年一月三日 10 やっと初詣です。 もっと見る
- ゆっくりと昇る朝陽にもう一度ぐっと踏み込む新たな一歩 令和二年一月二日 15 今年も何かチャレンジをと思いなが... もっと見る
- 寝坊したひかり溢れる元日のはるかに望む白き山脈 令和二年一月一日 11 日の出を見れず。 あけましてお... もっと見る
- 冬晴れの大晦日すら足元に散る花びらのはかなき日暮れ 令和元年十二月三十一日 14 夕方にちょっと買い物へ。風が強く... もっと見る
- 紙を切るハサミをじっと眺めつつしずかに過ぎる年の瀬の雨 令和元年十二月三十日 10 外で遊べないので、ちょっとした工... もっと見る
