横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 語り合う夢は遠くて今日の日に汗は流れる梅雨空の下 令和二年六月十四日 8 ランニングしている人をよく見かけ... もっと見る
- 読みかけの本をしまって梅雨空の雨間に歩くみどりの小径 令和二年六月十三日 14 梅雨らしい雨の日ですが、ちょっと... もっと見る
- 目をつむり耳をすませば曇天の窓の隙間に鳥の鳴き声 令和二年六月十二日 11 会社にいると空調がずっと効いてい... もっと見る
- 梅雨入りの湿気った風の挨拶にはげしい雨の予報がはしる 令和二年六月十日 11 窓を開けても湿気ってます。 もっと見る
- すがた無き頑張りましょうの掛け声ではじまる今日も暑い一日 令和二年六月九日 8 在宅のリモート会議も会社の中にい... もっと見る
- 梅雨を待つ稲田に遊ぶしらさぎの空を見つめるとおい眼差し 令和二年六月八日 9 暑くなりそうな朝に。 もっと見る
- 心地よい風に吹かれて梅雨前の晴れ間におもう夏のこれから 令和二年六月七日 12 そろそろ、梅雨入れですね。 もっと見る
- 蒸し暑き夏ははじまり再開をよろこび開く図書館の本 令和二年六月六日 13 やっと再開です。 もっと見る
- 六月の稲田をそっと風は行く いのち育みつながる水路 令和二年六月六日 4 田植えもひと通り終わった田んぼを... もっと見る
- ひとときの水に流れるきらめきを運んだ風にマスクを外す 令和二年六月五日 8 電車とか駅の人のいるところではマ... もっと見る
- ただ過ぎる人の流れに夏草のしげみは揺れる風のふるさと 令和二年六月四日 12 街中も人の姿が多くなりました。 もっと見る
- 真夜中に窓を開けば欠けてゆく月がのぞいて明日はお出かけ 令和二年六月三日 7 久しぶりに月を見た気がします。 もっと見る
- いき詰まるひとりの仕事 開け放つ窓を抜けてく町の喧騒 令和二年六月二日 11 まだ、在宅勤務中です。一時期より... もっと見る
- どこで生まれた風だろうベランダにそっと届いたみどりのかおり 令和二年六月一日 15 窓を少し開けて、在宅勤務です。会... もっと見る
- 雨に濡れ揺れるみどりの散歩道 そっと近づく梅雨の足音 令和二年五月三十一日 10 濡れた草の独特な香りを楽しみなが... もっと見る
- 疲れ眼のぼやけた視界 寝転んでじっと見つめる文字との対話 令和二年五月三十日 8 疲れ眼のはず。小さな文字が霞んで... もっと見る
- 疲れても眠れぬ夜に窓を開けそっと招いた皐月の夜風 令和二年五月二十八日 14 まだ、しばらく続く在宅勤務。体は... もっと見る
- まだつづく在宅の日々 壁際で僕を拒んでそっとため息 令和二年五月二十七日 7 在宅で仕事が進むなら続けようとい... もっと見る
- 眠れない夜にひろげたメモ帳はやさしい風につつまれ眠る 令和二年五月二十六日 9 暑いからでしょうか、寝つきが悪く... もっと見る
- やさしさは広い世界に揺れている自分の足で確かめに行く 令和二年五月二十五日 5 人混みに行くわけではないですが、... もっと見る
