横井 信さん
のうた一覧
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晴れわたる空を見上げて冬の駅 乗り換えを待つ各駅停車
令和三年十二月十日
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急行に追い越される各駅停車の列車...
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木から木へ渡る冬鳥 高鳴いてマスクの息の白く漏れてく
令和三年十二月十六日
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朝のひととき。マスクから漏れる息...
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いつもより南の空に陽はのぼり残り十日の短い昼間
令和三年十二月二十一日
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朝の太陽がずっと南よりに昇ってき...
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雪雲をそっと運んだ北風をじっと見つめて飛ぶ冬の鳥
令和三年十二月二十六日
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今日は雪の舞う寒い一日でした。
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あたらしく舗道に積もる雪を踏みひと足早い休みを思う
令和三年十二月二十七日
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子供たちは冬休みです。自分はまだ...
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ゆっくりと仕事を少し片付けてお疲れ様と閉じるパソコン
令和三年十二月二十八日
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今年の仕事も終わりました。例年よ...
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靴ひもをぎゅっと結んでお社へそっと踏み出す今年の一歩
令和四年一月二日
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今年もよろしくお願いします。
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夕暮れにクラリネットを奏でれば風はやさしい正月の空
令和四年一月三日
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正月の休みでも練習しているみたい...
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長かった休みも終わる小寒の沈む夕陽に浮かぶ三日月
令和四年一月五日
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明日からは本格的に仕事が始まりま...
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凍りつく冬の田んぼを柔らかくそっと包んだ朝陽のひかり
令和四年一月八日
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冷え込んだ朝でした。雪は積もって...
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また雪のそっと降り出す日の出前駅の灯りに香る珈琲
令和四年一月十八日
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いつもより早く出社しました。
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夕暮れの揺れる水面に読み終えた本の中身をそっと浮かべる
令和四年一月二十九日
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本を内容を思い返しながら、図書館...
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在宅の冬のこたつにひとりきり静かに受けるリモート講義
令和四年二月一日
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会社の研修もリモートが当たり前に...
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コンビニの灯りは消えて真昼間の月が見ている変わりゆく街
令和四年二月十二日
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たまに通りかかる交差点のコンビニ...
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夕暮れの川の茂みで鴨の寝る風ぞつめたきいち輪の梅
令和四年二月二十日
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昨日は暖かかったけれど、今日は風...
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ゆっくりと本を読んでる日曜の空ゆく雲にこころも休む
令和四年二月二十二日
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この週末はたくさんの本を読めた。
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ポケットにかじかんだ手を突っ込んで見上げる空に星はまたたく
令和四年二月二十四日
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寒いです。寒いほど星は輝いて見え...
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追いかけた季節の風にほんのりと土の香りの混じる田園
令和四年三月一日
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耕す土のかおりが漂ってきて。
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平凡な休みは終わりひとひらの花の栞をやさしく挟む
令和四年三月二十一日
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この休みはゆっくりと読書の休日で...
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ひと気ない朝のホームに花びらのしずかに踊る春の思い出
令和四年四月三日
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桜も散りはじめてます。満開の桜の...
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