横井 信さん
のうた一覧
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夢に聞く風の歌声さわやかに疲れがそっとほどけて消える
令和元年五月二十六日
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昼寝の続きです。
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明け方の雨はしずかに草花の目覚めを誘うやさしいリズム
令和元年五月二十八日
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久しぶりの雨に緑が綺麗になってま...
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やっと着くカエルの歌の出迎えにふらつきながらため息ひとつ
令和元年五月三十一日
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出張で東京まで出かけて、終電で家...
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水無月の空に浮かんだ月に暈 駅に消えゆく曲がった背中
令和元年六月十一日
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さすが梅雨入りしたばかりで、雨が...
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道端で灼けつく日差し浴びながら静かに待った一陣の風
令和元年六月二十日
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ほとんど風が無くて、朝から暑い日...
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川に沿う風をかわして蝶は舞い僕の視界をすり抜けてゆく
令和元年六月二十二日
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散歩で見かける蝶の種類が増えてき...
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ふるさとの便りを乗せて吹く風にゆっくり開く雲のカーテン
令和元年六月二十四日
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朝まで降った雨が止んでから、出勤...
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踏み出した頭の上で弧を描きツバメの駆ける夏はこれから
令和元年六月二十六日
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まだ涼しいですが、日差しがきつい...
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夏の夜の星の流れに彦星の願いをのせて結ぶ短冊
令和元年六月二十九日
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七夕には少し早いですが。散歩をし...
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ひとときの梅雨の晴れ間に錆びついたレールの先へ虹の架け橋
令和元年七月五日
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駅で雨に濡れたレールを眺めて、き...
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降りつづく雨にうつむく向日葵の風を見送る灰色の朝
令和元年七月六日
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向日葵が咲いていました。少し早い...
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垂れ込めた雲を見上げて七夕の青田にそっと汗が流れる
令和元年七月七日
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昼頃に外に出たら、曇り空でした。...
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積み上がるビルを遠目にまだ青い果実が揺れる単線の駅
令和元年七月九日
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最寄りの電車は未だ単線です。
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効いてない薬はやめて歩き出す足のしびれも旅の友達
令和元年七月十八日
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足のしびれの薬をずっと飲んでます...
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長梅雨の雨後の日差しにこだまするちからいっぱい鳴く蝉の声
令和元年七月十七日
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朝方に大雨でした。日差しと蝉の大...
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あてどなく青田を渡る風を浴び歩き続けて晴れてゆく空
令和元年七月二十日
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夏の散歩を堪能しました。ただ、日...
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まだ明けぬ長引く梅雨の街路樹にふたつ並んだ蝉の抜け殻
令和元年七月二十一日
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そろそろ、自分の住んでいる辺りも...
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公園に溢れる蝉の歌声は今日の暑さを告げるサイレン
令和元年七月三十一日
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出勤時も暑いです。蝉たちは暑い方...
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さあ行こう 長袖シャツを腕まくり朝から暑い梅雨明けの空
令和元年七月二十五日
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会社はクーラーが効いているから、...
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クーラーの程よく効いた図書館でゆっくり過ごす自分の時間
令和元年八月四日
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図書館で、妻の買い物を待ってまし...
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