横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- まあ良いと顔をあげれば目に入るちょっと春めく朝陽の角度 令和四年二月十二日 11 ちょうど家を出るときに正面から朝... もっと見る
- 雪の日のやっと見つけた手がかりにちょっと浮かれた僕の足どり 令和四年二月十一日 8 仕事の問題も少しは解決に向かい出... もっと見る
- 大空に残る足跡 消えて行く飛行機雲の小さな揺らぎ 令和四年二月九日 10 朝の青空を見上げて。寒いからなの... もっと見る
- また今日もあてのないまま曇天の冬の枯れ野の流れる車窓 令和四年二月八日 5 寒そうな冬の田んぼの景色を見なが... もっと見る
- 月曜の霜降る道を歩き出す夢へと向かう自分の歩幅 令和四年二月八日 11 まだまだ寒い。朝の駅までの道も霜... もっと見る
- ひと粒の雪ははらりと舞い降りて犬のはしゃいだ写真が届く 令和四年二月六日 13 今日も雪の舞う寒い日でした。 もっと見る
- 熟れ残るみかん畑の青空に弾けて落ちる立春の雪 令和四年二月五日 9 暦の上では春でも雪の舞う寒い日で... もっと見る
- 枯れ草のしげみは揺れて飛び出したスズメの浴びる春めく朝陽 令和四年二月四日 8 今日は在宅勤務で一日中、家の中で... もっと見る
- まだ寒い冬の朝でも立春のどこか浮かれた鳥の鳴き声 令和四年二月四日 13 少しだけ朝の鳥の鳴き声のテンポも... もっと見る
- 今日こそはひとつ進める手がかりにそっと近づく駅の足音 令和四年二月二日 10 停滞気味の仕事に。じっとしている... もっと見る
- 在宅の冬のこたつにひとりきり静かに受けるリモート講義 令和四年二月一日 12 会社の研修もリモートが当たり前に... もっと見る
- 読みかけた本の行方を探してるすこし寝坊の月曜の朝 令和四年二月一日 9 日曜日から読みはじめた本が読み終... もっと見る
- 枯れ枝に痩せたメジロかショウビタキ春待つ駅の小さな仲間 令和四年一月三十日 8 駅のホームでちょっとだけ見かけて... もっと見る
- 夕暮れの揺れる水面に読み終えた本の中身をそっと浮かべる 令和四年一月二十九日 12 本を内容を思い返しながら、図書館... もっと見る
- ひと晩の夢の吐息が結露した窓からのぞく朝陽のひかり 令和四年一月二十八日 10 朝の結露した窓を見て。 もっと見る
- 顔をあげ大きく息を吸い込んでこころもほぐす朝の体操 令和四年一月二十七日 8 自分の職場では朝にラジオ体操の音... もっと見る
- 待っていた冬の朝陽を吸い込んで今日もゆっくり駅へと向かう 令和四年一月二十六日 9 いつもより早く目覚めて。 もっと見る
- 北風の朝のホームで振り返る昨日の夜の悔しい会議 令和四年一月二十五日 13 前の日の思い通りに進められなかっ... もっと見る
- 占いは吉と出ている曇天の強い風吹く朝の街角 令和四年一月二十五日 11 スマホの占いで。 もっと見る
- 曇天の冷たい風に夕方は雪だと聞いた朝のジョギング 令和四年一月二十三日 9 朝の散歩で、ジョギングしている人... もっと見る
