横井 信さん
のうた一覧
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如月の朝の目覚めの春めいてそっと始める畑の準備
令和七年二月十六日
9
今日はちょっと暖かくて、畑で作業...
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まだ固いつぼみをつけてしなやかな梅の小枝の目指す青空
令和七年二月十四日
10
寒さも厳しいですが、そろそろ梅の...
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まだ雪の気配は遠く如月の強く風吹く満月の夜
令和七年二月十三日
13
雪はふらなさそうですが、寒いです...
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朝陽へと走る列車に人あふれ濡れたガラスに広がるひかり
令和七年二月十三日
9
電車が遅れて人がたくさんです。久...
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自転車をえいやと漕いで離れてく冷たく冴える冬の青空
令和七年二月十一日
10
寒い中、自転車で学校に向かう子供...
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雪を積む貨物列車を見送って駅のホームで白い息吐く
令和七年二月十日
7
寒い日が続きます。
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やわらかな雪の積もった田園に朝陽の射して粉雪の舞う
令和七年二月九日
9
まだちょっと雪は残っているようで...
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めずらしく白く染まった雪溶けて濡れた屋根にはひかりの遊ぶ
令和七年二月八日
12
いつもよりもキラキラしている朝の...
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寒い日に子供と鍋を囲んでるあとは自由にひとり夜更かし
令和七年二月八日
9
寒いし鍋が美味しいです。
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白い息そっと吐き出し立つ駅の木の芽は固く北風の吹く
令和七年二月六日
8
寒いです。
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寒いねと妻のつぶやくひと事にそっとうなづきトビラを開ける
令和七年二月五日
8
寒いけれど、出勤して仕事です。
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駅で読む本を持つ手のかじかんで淡い明かりにちらつく小雪
令和七年二月四日
11
雪のちらつく寒い夜です。
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冬鳥の歌に目覚める雨あがり梅のつぼみのまだまだ固く
令和七年二月三日
10
寒いけれど、百舌鳥やヒヨドリは元...
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立春の風に吹かれて田園の枯れた景色に湿った香り
令和七年二月三日
8
雨の立春です。
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いつの間に雨の降り出す冬の夜のそっと踏み出す暗い足元
令和七年二月一日
8
出先で雨に降られました。
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小雪舞う夜は明け行きほっとする冬の朝陽の屋根に弾ける
令和七年一月三十一日
8
夜中にちょっと雪が降ったようです...
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ひと月はしずかに過ぎて冷え込んだ朝のひかりのレールに跳ねる
令和七年一月三十日
5
今朝は冷え込んで寒いです。
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落ち着いてぐいとひと口お茶を飲む動き出してる車窓の景色
令和七年一月二十九日
5
遠くに出かける電車に乗っただけで...
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枯草のやさしく覆いまだ眠る土に染み込む一月の雨
令和七年一月二十八日
6
久しぶりの雨でした。ちょっと地面...
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新年もひと月過ぎて懐かしい顔の隠れる新月の夜
令和七年一月二十七日
7
もう一ヶ月が過ぎようとしています...
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