横井 信さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
柔らかく雨に濡れてる如月の野辺に春呼ぶ鳥のひと鳴き
令和五年二月十一日
17
ニュースでは東京は雪で大変そうで...
もっと見る
如月の山のこずえが風に揺れ南の街に雪がまた来る
令和五年二月十日
14
テレビで雪の予報を聞いて。また、...
もっと見る
風揺する葉擦れは軽くまた一歩春の近づく駅への小径
令和五年二月九日
18
朝は暖かく感じたけれど、帰りの時...
もっと見る
垂れこめた雲はおもたくそれぞれの思い描いた未来を目指す
令和五年二月八日
11
来年度の計画作成の時期です。やり...
もっと見る
うつむいて歩けば道に豆を踏む気持ち切り替え駅へと向かう
令和五年二月七日
15
節分の豆まきの名残でしょうか、道...
もっと見る
忙しく過ぎた休みをふりかえり東の空にのぼる満月
令和五年二月五日
14
この週末はいつもよりやる事が多く...
もっと見る
駅に着く列車の窓に立春の空がやさしくあかねに染まる
令和五年二月四日
15
今日の昼間はちょっと暖かく感じて...
もっと見る
葉の落ちた冬の水辺の木の枝で鳩はしずかに朝陽を浴びる
令和五年二月四日
19
まだ寒いですが、少し落ち着いた朝...
もっと見る
挑戦をそっと支える一冊の本を抱えて会社に向かう
令和五年二月三日
13
電車で本を読んでいる人も減って、...
もっと見る
早朝の冬の陽射しに湯気あがる川の向こうの遠い煙突
令和五年二月二日
19
寒い朝には湯気の上がる煙突が目立...
もっと見る
霜の降るまだまだ寒い冬の野にちろりと揺れる小さな炎
令和五年二月一日
17
最近は焚き火もあまり見なくなりま...
もっと見る
山の端に一番星が輝いてふいに鳴り出す冬の踏み切り
令和五年一月三十一日
18
寒い日は星がきれいに見えます。
もっと見る
冬鳥の桜並木で春を待つ歌はまだかと風にささやく
令和五年一月三十日
20
桜並木の堤防を散歩して。風は冷た...
もっと見る
寒空にふわりと浮かぶあかね雲あしたの僕はどちらに進む
令和五年一月二十九日
14
ほんわりこ様、ありがとうございま...
もっと見る
寒空の雲に隠れる月の影ひとり夜道を歩いて帰る
令和五年一月二十八日
15
帰り道にちょっとだけ雲の切間にの...
もっと見る
雪残る凍てつく道に注意して歩く背中を北風が押す
令和五年一月二十六日
14
風邪をうけて転ばないようにそっと...
もっと見る
枯れ草の白く装う雪道を細いタイヤでゆっくり走る
令和五年一月二十六日
13
久しぶりに積もった雪の中を通勤で...
もっと見る
寒波来てかける言葉も少なめに受験に向かう子供の背中
令和五年一月二十五日
12
昼過ぎから急に寒くなって帰りは風...
もっと見る
北風の窓辺に迫る真夜中に僕の抱える厳しいノルマ
令和五年一月二十三日
12
寒波のニュースを見て明日の朝に電...
もっと見る
寒波来る冬の田んぼで春を待つ土をおこして大地が香る
令和五年一月二十三日
13
寒い中で散歩していたら、田んぼを...
もっと見る
[1]
<<
36
|
37
|
38
|
39
|
40
|
41
|
42
|
43
|
44
|
45
|
46
>>
[149]