横井 信さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
小雪舞う夜は明け行きほっとする冬の朝陽の屋根に弾ける
令和七年一月三十一日
8
夜中にちょっと雪が降ったようです...
もっと見る
ひと月はしずかに過ぎて冷え込んだ朝のひかりのレールに跳ねる
令和七年一月三十日
5
今朝は冷え込んで寒いです。
もっと見る
落ち着いてぐいとひと口お茶を飲む動き出してる車窓の景色
令和七年一月二十九日
5
遠くに出かける電車に乗っただけで...
もっと見る
枯草のやさしく覆いまだ眠る土に染み込む一月の雨
令和七年一月二十八日
6
久しぶりの雨でした。ちょっと地面...
もっと見る
新年もひと月過ぎて懐かしい顔の隠れる新月の夜
令和七年一月二十七日
7
もう一ヶ月が過ぎようとしています...
もっと見る
沈み行く冬の西陽の長い影そっと伸びてく田んぼの野焼き
令和七年一月二十七日
8
春に向けての農作業も始まるようで...
もっと見る
土凍る畑の隅にふきのとうそっと顔出し食卓飾る
令和七年一月二十五日
6
父親がっふきのとうを見つけて来ま...
もっと見る
一月の冷たい風に耐えている霜に凍てつく畑の野菜
令和七年一月二十四日
8
ちょっと冷え込んだ朝です。
もっと見る
まだ暗い窓辺に立って外を見てそっとはじまる冬のいち日
令和七年一月二十四日
8
別に何があるわけでもないけれど、...
もっと見る
工場の門をくぐって行く人を下弦の月は今日も見下ろす
令和七年一月二十二日
10
朝の通勤で空がすっきり晴れていて...
もっと見る
出張の朝の線路はぼんやりともやに霞んでひかりの揺れる
令和七年一月二十一日
7
いつもと同じようでちょっと不安な...
もっと見る
週末に磨いた靴で歩いてく雨にぬかるむ冬のあぜ道
令和七年一月二十一日
9
大寒とは思えないほど、暖かい朝で...
もっと見る
穏やかな冬の西陽の真ん中に波も静かな流れる小川
令和七年一月十九日
11
今日は温かくて、気持ちよく散歩で...
もっと見る
帰り着く駅から歩く田園の冬の夜空に星の瞬く
令和七年一月十八日
12
ふと見上げた空に星がたくさん見え...
もっと見る
一月も半ばを過ぎて落ち着いた駅のホームのまぶしい冬陽
令和七年一月十七日
10
通勤電車の混雑はちょっと落ち着い...
もっと見る
ぼんやりと仕事のことを考えてじっと見つめる遠い冬山
令和七年一月十六日
9
駅でぼーっとしていたら、普段は見...
もっと見る
つまらない仕事に向かう駅で読む本の中では時代が動く
令和七年一月十五日
9
朝の通勤中に読んでいる本に夢中に...
もっと見る
屋根に降る霜に朝陽のきらめいてそっと出て行く満員電車
令和七年一月十四日
9
年明けてちょっと減っていた、電車...
もっと見る
寒波来る冬の河原の枯草に集まり歌う元気な小鳥
令和七年一月十三日
11
寒い方が鳥は元気な様子。
もっと見る
寒波来て震える鳥の集まって冬の田んぼのトラクター追う
令和七年一月十二日
10
田んぼの作業も始まっているようで...
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[148]