横井 信さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
年度末 今日でひとつの区切りだと顔を上げれば桜数輪
平成三十一年三月二十六日
14
今日が仕事の締め切り、と思ってい...
もっと見る
真昼間に響く歌声 散り残るさくらの花にすがたを隠す
平成三十一年四月十八日
14
昼休みに会社の中にあるさくらの木...
もっと見る
クスノキを訪ねた街で巡り会う小さな花の優しい香り
令和元年五月七日
14
クスノキが自分の住んでいる町の木...
もっと見る
傘さして杖を持つ手が震えてる雨は上がったゆっくり行こう
令和元年五月二十一日
14
何か焦っている気がする。電車とか...
もっと見る
ゴールまで気力で進むもう一歩 積み重ねてく小さな感謝
令和元年六月六日
14
仕事の一区切りまであと少し。半年...
もっと見る
若苗に涼しい風も水無月のひかりを浴びて波うつみどり
令和元年六月十三日
14
梅雨入りして少し涼しい日が続いて...
もっと見る
雨あがり 棚田の道に少しずつ水はあふれて水鳥の舞
令和元年六月九日
14
雨があがれば、気持ちよく散歩です...
もっと見る
雨の降る午後の昼寝に目覚めれば窓の外から小鳥が誘う
令和元年六月十五日
14
雨なのでゆっくり本を読んでいたら...
もっと見る
おだやかな風を見ている青鷺のまだ終わらない夏の一日
令和元年六月二十二日
14
夏至の日。暑くて夕方に散歩です。
もっと見る
草むらにふわりと揺れる白蝶と梅雨の合間のひかりを浴びる
令和元年七月六日
14
昼からは晴れてきました。明日は晴...
もっと見る
梅雨明けに蝶は自由に羽ばたいて青田を渡る風を見つける
令和元年七月十四日
14
まだ、梅雨空ですが、そろそろ、梅...
もっと見る
故郷の夜道を照らす月光にまばらに揺れる白百合の花
令和元年八月十一日
14
連休中なので車も減って、夜の散歩...
もっと見る
足元を照らすあかりは揺らめいて祭りのあとをそっと切り取る
令和元年八月十三日
14
盆踊りが近くの神社で行われてます...
もっと見る
暑かった旅の疲れを引きずって今日はゆっくり写真の整理
令和元年八月十九日
14
本当は今日から会社は始まってます...
もっと見る
秋雨のあがった空にひと夏を遠く結んだ花火の響き
令和元年八月三十一日
14
八月も終わりに隣町の花火大会があ...
もっと見る
秋風を捕まえようと青空に開いた手からこぼれるひかり
令和元年九月七日
14
久しぶりに朝に歩きに出かけました...
もっと見る
知らぬ間に奥歯をぎゅっと噛み締めてのんだ言葉が身体によどむ
令和元年九月十一日
14
電車でふと気がつくと、歯を強く噛...
もっと見る
夜が明けて風はやさしく運び去る途切れ途切れの昨夜の記憶
令和元年九月十七日
14
酔っ払って、ではないです。夜中に...
もっと見る
柔らかな夜半の雨の水跡にやさしく触れる猫の足跡
令和元年九月十八日
14
夜中に雨が降ったらしい。道路に残...
もっと見る
踏み外す一歩の跡にふと香るあまい匂いに秋は深まる
令和元年九月三十日
14
散歩中に金木犀の香りが漂ってきて...
もっと見る
[1]
<<
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
>>
[151]