横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 玄関の扉を開けて吹く風の柔らかくなる八月の朝 令和六年八月一日 12 ちょっと風があるだけで涼しく感じ... もっと見る
- 役目終え枯れたきゅうりの葉に揺れる夏の畑のまぶしい陽射し 令和六年七月三十一日 14 夏野菜もそろそろ終わりでしょうか... もっと見る
- 真夜中のなかなか寝れない熱戦にぐっと見とれるテレビの向こう 令和六年七月三十日 9 オリンピックの中継を思わず見て寝... もっと見る
- 吹く風もまだまだ暑い夕暮れの夏の休みの空が広がる 令和六年七月三十日 12 ちょっと風が出てきているけれど、... もっと見る
- 夏盛り暑くてうだる菜園のちょっと萎れる裏なり野菜 令和六年七月二十九日 9 畑の野菜も暑過ぎてちょっとしおれ... もっと見る
- 駅出れば汗はドカンと吹き出して夜に始まる祭りの熱気 令和六年七月二十七日 10 暑いけれど夜はお祭りです。 もっと見る
- 単線のレールの上をふらり飛び夏のひかりに遊ぶクマゼミ 令和六年七月二十七日 9 蝉は元気ですが、自分はちょっとバ... もっと見る
- 蝉の鳴く木立をふわり飛び越えて蝶はひらりと熱波をかわす 令和六年七月二十五日 12 虫たちは元気に動きまわってますが... もっと見る
- 夕暮れの駅でぽつりと額打つ雨の冷ました議論の熱気 令和六年七月二十五日 10 このところ夕立の日が多いです。帰... もっと見る
- 梅雨明けてまぶしい朝の蝉時雨駅の広場でしっかり浴びる 令和六年七月二十三日 11 朝のラジオ体操もちょっと厳しい暑... もっと見る
- 夏休み遊び疲れて満月は大暑の夜にゆっくりのぼる 令和六年七月二十二日 13 今日は月ののぼるところが見えまし... もっと見る
- 日向避け森の小径で汗拭うトンボのふわり浮かぶ青空 令和六年七月二十一日 12 梅雨が明けてすっきり晴れた青空で... もっと見る
- 田園の無人の駅に帰り着く雲の狭間に浮かぶ満月 令和六年七月二十一日 12 駅からの帰り道でちょっとだけ満月... もっと見る
- まだ熱の残る酷暑の道を行く僕を見下ろす十三月夜 令和六年七月十九日 11 子供達は今日から夏休みです。昼間... もっと見る
- つまらない仕事をひとつ片付けて何か虚しい夏の終電 令和六年七月十九日 13 ちょっと愚痴っぽくなってます。気... もっと見る
- 伸びてきたみどりの稲を風渡り東の空の半分晴れる 令和六年七月十八日 11 海の方は晴れてますが、頭上の雲は... もっと見る
- 雨あがる朝の畑の野菜とり濡れた木立で聞く蝉の声 令和六年七月十七日 11 雨で野菜も輝いて見えます。 もっと見る
- クーラーのしっかり効いた休日の本を広げた空いてる列車 令和六年七月十五日 9 休日ですが仕事です。でも、通勤の... もっと見る
- もぎたてのきゅうりを漬ける休日の午後はゆっくりソファーで眠る 令和六年七月十四日 11 朝のうちにきゅうりやトマトを収穫... もっと見る
- 美味そうなきゅうりを獲って小雨降るちょっとぬかるむ畑を歩く 令和六年七月十三日 8 大きくなり過ぎたきゅうりもありま... もっと見る
