横井 信さん
のうた一覧
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風を連れ蝶は空へと舞い上がる僕はただ待つみどりの香り
令和元年六月十六日
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雨の合間に蝶は活き活きと飛び去っ...
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看板に一羽のカラス 絡みつく空気は重く夏の始まり
令和元年六月十八日
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朝の出勤時です。日差しが眩しいで...
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霧雨のシャワーに煙る街並みにいまだ涼しい海の日の朝
令和元年七月十五日
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こんなに涼しくて、今年の夏は大丈...
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眠る子にそっと近づく夏休み寝言で笑う明け方の夢
令和元年七月十六日
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あと少しで夏休みですね。夏休みに...
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まんまるの波紋広がる水たまり そっと広がる雨の歌声
令和元年七月十九日
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まだまだ雨が続く。
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夕暮れの街に消えてく蝉の声 祭囃子の始まりを待つ
令和元年七月二十四日
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どこかから、笛と太鼓の音が聞こえ...
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歩き出す人の背中に待ちきれず蝉も鳴き出す台風のあと
令和元年七月二十七日
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朝から強い雨でしたが、昼頃にはお...
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雨粒はヘッドライトにきらめいて昼間の熱をほどいて消える
令和元年八月二十四日
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歩いていたら雨に降られて。すっと...
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はらペコの子猫もじっと待っている釣り竿ならぶ秋の堤防
令和元年九月十四日
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堤防に釣りをする人が増えてきまし...
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秋枯れの木陰に集う蝶二匹 帰りは雨の厚い曇天
令和元年十月十一日
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かなり早くから雨ですね。雨の降る...
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垂れ込めた雲の隙間に光差し思い悩んだ夜も溶け去る
令和元年十月七日
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夜、眠れないと色々、思い出して。
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前を見て進む小径に朝顔の季節はずれの夢が咲いてる
令和元年十一月七日
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まだ、朝顔が元気に咲いている家が...
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ふと沁みる治りかけてた傷口にそっと触れてく秋の夕暮れ
令和元年十一月九日
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散歩のときの風が冷たい。
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年の瀬のビルの隙間を抜けてゆくやっと終わった寒い一日
令和元年十二月六日
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急に冷え込んだ気がします。
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年末に片付けてゆく本棚へそっと戻した思い出の本
令和元年十二月十四日
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本を片付けました。
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ゆっくりと昇る朝陽にもう一度ぐっと踏み込む新たな一歩
令和二年一月二日
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今年も何かチャレンジをと思いなが...
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すれ違う僕の知らない思い出に視界が揺れる暖かい冬
令和二年一月十一日
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記憶違いってことかなぁ。昔、こん...
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真夜中に子供の語る将来を抱えてねむる冬のひと時
令和二年一月十五日
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話が盛り上がって、夜更かしです。
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明け方の雨にぬかるむあぜ道にやさしく揺れるタンポポの花
令和二年一月二十六日
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自分の住んでいるあたりは、もう、...
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花びらにしずく残して雨あがる四月の朝のしずかな目覚め
令和二年四月一日
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新入社員を電車や駅で見かけて。
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