横井 信さん
のうた一覧
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止まらない水の流れる川岸でそっと見送る最後の列車
令和五年十二月十七日
1
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暖冬のずれた寒気の到来で開き始めた蝋梅の花
令和五年十二月十六日
14
まだ早い気がするけれど、黄色い花...
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さし枝を試す庭木の植木鉢 そっと濡らして降る冬の雨
令和五年十二月十五日
14
剪定をした庭木の枝を増やせるかな...
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通勤の日々になじんだ駅名に朝陽のあたる古い看板
令和五年十二月十四日
10
ちょうど看板のところで電車を待つ...
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里山の淡いひかりに動き出す師走の朝の通勤列車
令和五年十二月十三日
10
朝陽の昇るのも遅くなって。
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暖冬の師走の朝に降る雨に駅の手すりがちょっと冷たい
令和五年十二月十三日
14
階段を降りるときは手すりを持って...
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冬枯れた河原の道に揺れている丸く膨らむツバキのつぼみ
令和五年十二月十二日
14
まだ暖かいけれど、冬の花も開く準...
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道端で拾った種を植えてみる春を夢みる冬のベランダ
令和五年十二月十日
13
散歩しているとどんぐりやツバキな...
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陽だまりに植えたばかりの盆栽の若いもみじが風に揺れてる
令和五年十二月十日
15
庭掃除をしていたら、小さなもみじ...
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落ちた葉を拾い集めて山と積む畑の隅にかおる焼き芋
令和五年十二月八日
13
小さい頃の思い出です。今は集めて...
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青空を背負ってぐっと立っている白い帽子の秋の富士山
令和五年十二月八日
11
久しぶりの新幹線での出張でした。...
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あと少ししずかな夢を見ていたい冷たい冬の朝の青空
令和五年十二月七日
13
朝はなかなか布団から出たくなくな...
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砂利道に赤く染まったもみじ敷くゆっくり休む冬の陽だまり
令和五年十二月六日
10
もみじの落ち葉を片付けてもすぐに...
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公園の落ち葉は風に身を任せ気ままに冬の町をさまよう
令和五年十二月四日
12
予想しないところまで落ち葉がやっ...
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お社の赤いもみじを手に取って近づく春の合格祈願
令和五年十二月三日
10
年があければ子供の受験です。ちょ...
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カサコソと赤いもみじの葉が揺れて静かに暮れる古里の夜
令和五年十二月三日
12
退院した父を見舞いながら、実家に...
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北風に負けないようにグランドをくるりをまわる落ち葉のレース
令和五年十二月一日
10
落ち葉が追い越して行きます。
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秋の日の河原の土手に吹く風に雲はゆっくり南へ向かう
令和五年十一月三十日
10
鳥も南に向かって飛んで行きました...
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暖冬の予想を聞いた夜だけど今日からひとつ重ねる毛布
令和五年十一月二十九日
10
暖冬になりそうとのことです。でも...
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風の音あわくしずかに晴れて行く東の空は冬の朝焼け
令和五年十一月二十九日
10
朝陽の昇るのも遅くなって、出社時...
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