横井 信さん
のうた一覧
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まだ寒い河原の道で早咲きの桜見上げてマスクを外す
令和五年三月十一日
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河原の陽だまりに咲いている若い桜...
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休日の電車に乗って春の日の街へ出かけるポケットの本
令和五年三月十三日
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久しぶり街中へ。
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春の日の強い陽射しに青空の下弦の月は淡くなりゆく
令和五年三月十六日
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朝の会社に出かける時間の陽射しは...
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また次の一歩のための活力に散りゆく花にひと言添える
令和五年四月三日
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今週末が子供の入学式だけれど桜に...
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始まったばかりの春の電線で今日ものんびりおしゃべり雀
令和五年四月四日
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今日も朝から暖かくて、通勤の途中...
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週明けの冷めたこころは曇天の雲の向こうのぬくもりを待つ
令和五年四月二十五日
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ちょっと涼しい朝です。連休が待ち...
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晴れていく空気の澄んだ雲間からやさしくのぞく十六夜の月
令和五年九月三十日
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今日は月を見れないかなと思ってい...
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うろこ雲ちぢれて並ぶ秋空にそっとまぎれて浮かぶ白月
令和五年十月四日
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今日から長袖で通勤です。
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雨を待つ秋の畑の色あせた枯れた苗木をやさしく摘む
令和五年十一月六日
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水が足りなかったようです。週末だ...
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古里のそっと近づく山並みに子供とふたりバスに揺られる
令和六年一月三日
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ひさしぶりに子供を連れて親元へ。...
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春を待つ里の畑に蝋梅の花の香りのそっと漂う
令和六年一月六日
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蝋梅が綺麗に咲いています。
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戻らない昨日のミスをひっそりと覆い隠して霧は深まる
令和六年二月二十日
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今朝は濃霧でした。
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まだ暗いしずかな冬の朝に降る冷たい雨にこころが沈む
令和六年二月二十一日
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雨が続いてちょっと残念です。
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畦道に土筆がそっと顔を出す摘んだ指に香る春風
令和六年二月二十四日
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犬の散歩で土筆を見つけました。
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陽だまりに寝ていた草も起き出して小さな花の誘う春風
令和六年三月二十三日
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今日は雨でしたが、畑の片隅には小...
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不安げな新入社員を出迎えるビルの狭間に鶯の声
令和六年四月三日
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会社の食堂でも新入社員を見かける...
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ツバメ舞う雨の降り出す路地裏をぼんやり照らす古い街灯
令和六年五月一日
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夕暮れの雨の中でもツバメは忙しそ...
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大切さ 改めて知る 笑い顔 周りの空気 柔らかくなる
平成二十九年九月二十六日
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黙々と この人波は どこへ行く 流れに乗れず 立ち尽くすのみ
平成二十九年十月二十五日
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駅の人の流れについて行けず。
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柔らかな 朝日に揺れる 赤い葉を 背筋を伸ばし 見上げて行こう
平成二十九年十月三十一日
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