横井 信さん
のうた一覧
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あるがまま蛙は歌うそれぞれの音色に揺れる雲多き朝
平成三十年五月二十九日
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カエルの鳴き声が元気になってきま...
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忘れたということだけを覚えてて何かを探す夢を見ていた
平成三十年五月二十八日
11
何を探しているんでしょうか?
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蛙鳴く湿った風が染み込んで痺れる足で夕暮れの道
平成三十年五月二十八日
10
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ゆっくりと夢の扉が開いてく眠れるように優しい寝息
平成三十年五月二十七日
11
子供を寝かしつけていて、寝息につ...
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いつまでも足は痛めど 千鳥鳴く風と歩めばこころ静まり
平成三十年五月二十七日
7
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紫陽花を訪ねて行こう古寺へ南から吹く梅雨のささやき
平成三十年五月二十六日
14
そろそろ九州の南の方では梅雨入り...
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堤防の草の葉の音心地よく舞い上がり鳴くケリを見上げた
平成三十年五月二十六日
6
澄んだ声で飛び上がって鳴いていま...
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悲しみに失われてくものたちへ伝わるならば側にいさせて
平成三十年五月二十五日
15
とても面白かったので、思いつきま...
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雨風に抗うように工事灯役目を終えて何処かへ去る
平成三十年五月二十五日
7
しばらく工事していた堤防が通れる...
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暑さます夏へ近づく青空に舗装の割れ目 足取り重く
平成三十年五月二十四日
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ビルの外 明るい陽射し明日へと続く道ゆく振り返りつつ
平成三十年五月二十四日
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今日は早く会社を出ました。早く帰...
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ゆっくりと迷いながらも進むとき雨降り始め香り立つ道
平成三十年五月二十三日
12
雨の降り始めの湿気った匂いは得し...
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雨を待つ渇いた大地に幾千の音を響かせ若葉は踊る
平成三十年五月二十三日
9
雨が降りそうで、まだ、降り出して...
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緩やかに川は曲がりて濁りゆき紫陽花に聞く梅雨の足音
平成三十年五月二十二日
17
アジサイはまだでしょうか。
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目の前のやるべきことに惑わされ気づけずにいた体の歪み
平成三十年五月二十一日
14
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ものかげにひっそりと咲くドクダミの花は涼しく僕の目を引く
平成三十年五月二十一日
16
気になっていた花の一つです。
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北国の花の便りに野の花の写真を辿り初夏の風吹く
平成三十年五月二十日
16
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昨日の日焼けの跡を撫でてゆく風は優しく目覚めを告げる
平成三十年五月二十日
11
この時期は日焼けに注意です。子供...
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行進の音楽流る窓の外 見下ろす先にあの娘が笑う
平成三十年五月十九日
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なぜ、運動会の最中に教室にいたの...
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僕たちは運動会のヒーローと呼ばれるようにまっすぐ駆けた
平成三十年五月十九日
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