横井 信さん
のうた一覧
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夕焼けの濃くなってゆく山の端へ青田を渡る一筋の風
平成三十年八月八日
15
駅のホームので見た夕焼けです。電...
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立秋の涼しい風は秋の声雲なき空に蝉の鳴き声
平成三十年八月八日
12
今日も蝉が鳴いてる。でも、風は少...
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混み合った電車に揺られ見つめてる茜に染まる空の色むら
平成三十年八月七日
12
朝は雨だったのに、帰りは夕焼けが...
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雨だれの雫を弾く緑の葉しばしの雨に我が身を晒す
平成三十年八月七日
12
久しぶりの雨、と思っていたら、大...
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盆前のだらけて過ぎた一日に氷を一つ口に頬張る
平成三十年八月六日
17
今日も暑いです。氷が気持ちいい。
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静やかに二匹のトンボ 緩やかに流れる川の水面を滑る
平成三十年八月五日
14
暑いからなのか、時期なのかなんだ...
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四十度 汗の噴き出す道を行き日陰で浴びる風の優しさ
平成三十年八月五日
8
39.9度だったようです。ちょっ...
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杖をつきゆっくり歩く宵の道秋を孕んだ暖かな風
平成三十年八月四日
12
暑いけれど、秋の気配は何かありま...
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暑い日の続く週末ゆっくりと疲れて眠るクーラーの部屋
平成三十年八月四日
7
外に出る気がしないくらい暑いです...
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暑かった日の沈む頃 歩き出す赤く染まった夕暮れの雲
平成三十年八月三日
13
真っ赤に見えました。
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煮えたぎる街を見下ろし涼しげにビルの隙間に浮かぶ白月
平成三十年八月三日
18
朝から暑い。雲のない空に浮かぶ月...
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照りつける日差しを裂いて進んでくシオカラトンボ 稲穂が揺れる
平成三十年八月三日
9
飛び回るトンボが増えてきました。...
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夏空に浮かぶ白月 溶け残る白く濁った氷の模様
平成三十年八月二日
14
雲も見当たらない真っ青な空に月を...
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夏休みの新幹線の窓の外 暮れ行く街を眺めて眠る
平成三十年八月一日
16
新幹線は夏休みで子供達がたくさん...
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出張の新幹線のテーブルにそっと置いてる優しい言葉
平成三十年七月三十一日
18
新幹線の中で短歌集を読んでました...
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雲多き朝に生まれたクマゼミと電車を待ったホームの日の出
平成三十年七月三十一日
17
仕事に復帰してから、初の泊まりの...
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青空にすくっと伸びたクレーンの持ち上げて行く雲への供物
平成三十年七月三十日
16
工事現場の空がとても青くて綺麗で...
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単線の線路を超えて暗闇へ踏み入り見れば星のまたたく
平成三十年七月二十九日
13
線路の向こうは家がなく、田んぼと...
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薄闇にコウモリの飛ぶ青田にはまっすぐな稲 優しく揺れる
平成三十年七月二十九日
10
台風でも田んぼの稲には影響が出て...
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文月の宵闇迫る空の色 嵐の後の風浴び歩く
平成三十年七月二十九日
9
朝は台風の影響があり、散歩は夕方...
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