横井 信さん
のうた一覧
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満員の電車に乗れず白い雲まぶしい空に夏の先触れ
平成三十年六月一日
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夏だから早く会社に来ましょうとい...
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進む道 風は優しく頬撫でて緑が映えるまぶしい光
平成三十年六月一日
11
少しずつ、仕事のやることの整理が...
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路地裏のほどろにのこる水跡を見下ろす先を横切るツバメ
平成三十年五月三十一日
12
雨はあがった?まだ降る?という朝...
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灰色のトンネル抜けて夏色に染められてゆく木洩れ陽の道
平成三十年五月三十日
12
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傘を打つ雨の音色は柔らかく僕を包んで奏でるワルツ
平成三十年五月三十日
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雨を楽しまないと。傘をさして、杖...
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くすのきはゆるりと揺れて柔らかく手招きしてるビルの狭間で
平成三十年五月二十九日
7
木陰が涼しそうです。
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忘れたということだけを覚えてて何かを探す夢を見ていた
平成三十年五月二十八日
11
何を探しているんでしょうか?
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蛙鳴く湿った風が染み込んで痺れる足で夕暮れの道
平成三十年五月二十八日
10
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ゆっくりと夢の扉が開いてく眠れるように優しい寝息
平成三十年五月二十七日
11
子供を寝かしつけていて、寝息につ...
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いつまでも足は痛めど 千鳥鳴く風と歩めばこころ静まり
平成三十年五月二十七日
7
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悲しみに失われてくものたちへ伝わるならば側にいさせて
平成三十年五月二十五日
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とても面白かったので、思いつきま...
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雨風に抗うように工事灯役目を終えて何処かへ去る
平成三十年五月二十五日
7
しばらく工事していた堤防が通れる...
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暑さます夏へ近づく青空に舗装の割れ目 足取り重く
平成三十年五月二十四日
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ゆっくりと迷いながらも進むとき雨降り始め香り立つ道
平成三十年五月二十三日
12
雨の降り始めの湿気った匂いは得し...
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雨を待つ渇いた大地に幾千の音を響かせ若葉は踊る
平成三十年五月二十三日
9
雨が降りそうで、まだ、降り出して...
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緩やかに川は曲がりて濁りゆき紫陽花に聞く梅雨の足音
平成三十年五月二十二日
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アジサイはまだでしょうか。
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目の前のやるべきことに惑わされ気づけずにいた体の歪み
平成三十年五月二十一日
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北国の花の便りに野の花の写真を辿り初夏の風吹く
平成三十年五月二十日
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昨日の日焼けの跡を撫でてゆく風は優しく目覚めを告げる
平成三十年五月二十日
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この時期は日焼けに注意です。子供...
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増してゆく夏の暑さを憂えれど雨の予報も運動会へ
平成三十年五月十八日
5
朝の通勤時間でも汗が出るぐらい暑...
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