横井 信さん
のうた一覧
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晩秋の遠き山まで見渡して気持ち新たに踏み出す一歩
平成三十年十一月十五日
16
朝、遠くの山まで見えるようになっ...
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石畳割れてる道に吹く風の寒さをこらえ家路を急ぐ
平成三十年十一月十四日
12
家に帰れば暖かい。
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複雑なしがらみ絡むルールとか振り回されるだけで終わる日
平成三十年十一月十四日
7
こんな日もある。仕事の決まり事を...
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雲多き朝の冷気を吸い込んで彩りを増す優しさ探す
平成三十年十一月十三日
16
朝晩の駅が寒くなりました。曇り空...
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雲かかる遠き山からホームへと差し込む朝陽ゆっくり浴びる
平成三十年十一月十二日
13
電車を待つ朝のホームで。陽射しは...
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手術から一年経っても止まらない痺れた足で歩き続ける
平成三十年十一月十二日
13
寒くなると足の痺れが気になって眠...
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翳りゆく窓のひかりを見つめてる頭痛を抱え過ぎゆく時間
平成三十年十一月十一日
11
外に出かけられなかった。ゆっくり...
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電線でスズメは見てる柔らかく夕陽を弾きかがやく刈穂
平成三十年十一月十日
11
スズメは夕暮れの田んぼに集まって...
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知らずともわかるのだろう優しさは 花の名前を僕は知りたい
平成三十年十一月十日
14
散歩道の脇に咲いている黄色い花を...
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夕暮れの空を見上げてもう一歩 許されるなら前へ進もう
平成三十年十一月十日
9
もっと時間があると思ったのに、日...
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平成の香りをまとい新しい世界を開く春の旅立ち
平成三十年十一月十日
2
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忍びよる冬の足おと暗闇に染み込む雨の山茶花の花
平成三十年十一月九日
14
帰り道に雨に降られて。
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柔らかく朝陽の照らす斜面には色づくみかん 熟れてかがやく
平成三十年十一月八日
7
日の出が遅くなって来た。朝、窓の...
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一筋の飛行機雲が描かれる空の広さを確かめながら
平成三十年十一月七日
16
雲のない青空に飛行機雲が引かれて...
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色変わる池のほとりの桜葉を雨に打たれて見上げて歩く
平成三十年十一月六日
12
暖かい地域ですが、町中の池の周り...
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ため息に曇るガラスの向こう側 深まる秋を静かに纏う
平成三十年十一月五日
15
雨の降りそうな寒い月曜の朝。
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窓の外 柔らかく降るしぐれ雨静かに聴いてゆっくり眠る
平成三十年十一月四日
12
午前中に出かけて、昼からは疲れて...
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秋風に優しく揺れる道草を蹴り上げてみるぼやけた視界
平成三十年十一月四日
6
蹴り上げるというよりも、足でつつ...
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吹く風に深まる秋をまとい舞う 道端に咲く秋のタンポポ
平成三十年十一月三日
13
季節外れですが、道端にタンポポが...
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沈みゆく夕陽に長く伸びる影 うつむいている僕を見ている
平成三十年十一月三日
14
影に背中が丸まっているのを教えら...
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