横井 信さん
のうた一覧
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夕暮れに木立ざわめき舞い落ちる雫に濡れて駅へと向かう
平成三十年七月六日
11
このまま晴れるかと思っていたら、...
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カラフルな傘を激しく打ち付ける雨は流れて行くてを阻む
平成三十年七月五日
13
鮮やかな色の傘をさしている人が楽...
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遠くより嵐を告げる風に舞い額に落ちる雫に冷える
平成三十年七月四日
9
風が強く吹いていて、台風の気配が...
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狂おしい夏の日差しに茹でられて駅で待ってる優しい風を
平成三十年七月三日
11
無人駅のホームでは日陰も無くて。
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七夕の短冊揺らし風は行く色立ち上がる梅雨明けの空
平成三十年七月二日
13
気持ちを切り替えて。
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飛行機は静かに進む青い空見上げる君の遥かな先へ
平成三十年七月一日
10
飛行機雲を作らないで、飛行機が青...
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木の葉うつ柔らかな音吸い込んだ風を追いかけ夏の始まり
平成三十年七月一日
12
散歩で家を出た時に吹いた風が気持...
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強く吹く風に流れる雲を見て徒然歩く薄暮れの道
平成三十年六月二十九日
11
蒸し暑い。風向きから雨が降りそう...
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雲厚く暑さに溶ける朝の道 気持ち引き締め歩き続ける
平成三十年六月二十八日
9
集中力が続かないです。まだまだ、...
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蒸し暑き朝の空気を吹き飛ばす風に包まれ踏み出した足
平成三十年六月二十七日
10
ちょっとした風が涼しい朝でした。...
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朝顔はフェンスに並び増えてゆく夏の疲れを癒す響きを
平成三十年六月二十六日
16
朝から暑くて、湿気が多く疲れ気味...
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水無月の月の光を浴びて行く稲のさざめき背中に聞いて
平成三十年六月二十五日
10
帰り道に。
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お日様のひかりあふれる夏草をかき分けて行く人は息切れ
平成三十年六月二十五日
9
朝から日差しが強くて疲れている気...
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同じ道 痺れた足で巡る時 水の音を聞く青さ増す稲
平成三十年六月二十四日
16
田んぼの稲の勢いに夏だなと思って...
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雨降りの本を読んでた一日は虫の音になる夜は穏やか
平成三十年六月二十三日
10
沖縄は梅雨明けだそうですが、今日...
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水鳥の寝ぐらは何処だ 夕暮れに餌をついばむ田んぼを過ぎた
平成三十年六月二十二日
9
日が長く、家まで帰ってきても、ま...
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回復の兆しと見るか 痺れてる足の感覚 戻りて痛い
平成三十年六月二十二日
9
足が痛い。痺れが治まってきたから...
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木の枝の大きく揺れる窓の外見つめる君の眼差し固く
平成三十年六月二十日
11
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雨の中風に吹かれて傘踊るふらつく足は痺れたままで
平成三十年六月二十日
13
傘さして、杖ついて、濡れた道で風...
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雨上がり光る紫陽花飛び越えて舞うクロアゲハ 見上げた青空
平成三十年六月十九日
16
暑くなってきて、蝶の種類が増えて...
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