横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 暖かな夜風に吹かれ探してるなかなか出ない十六夜の月 平成三十一年四月二十二日 12 会社帰りに月が見えなくて探してま... もっと見る
- 道端の蓮華と遊ぶ蝶と風 行ったり来たり夏の始まり 平成三十一年四月二十一日 20 散歩をしていると暑いぐらいでした... もっと見る
- タンポポの綿毛を吹いて歩いてく耳にやさしく風はささやく 平成三十一年四月二十一日 16 たくさんのタンポポが綿毛になって... もっと見る
- こいのぼり さくらの花を見送ってやさしく泳ぐ夏色の空 平成三十一年四月二十日 24 気持ち良い天気です。こいのぼりを... もっと見る
- 花影を涼しく風は抜けて行く寄り添う人の言葉をのせて 平成三十一年四月二十日 12 八重桜の咲いている並木道で。自分... もっと見る
- 雲間から静かに浮かぶ満月の見下ろしている葉桜の道 平成三十一年四月十九日 20 桜と満月にはなりませんでした。 もっと見る
- 冬鳥はさくらを追って去りにけり吾が手のひらに残るぬくもり 平成三十一年四月十九日 15 自分の周りの桜は散ってしまいまし... もっと見る
- 真昼間に響く歌声 散り残るさくらの花にすがたを隠す 平成三十一年四月十八日 14 昼休みに会社の中にあるさくらの木... もっと見る
- 人混みに杖を持つ手が震えてる見上げる空に霞む弦月 平成三十一年四月十七日 18 混み合った電車で杖をついて立って... もっと見る
- 花風に舞う花びらに誘われてそっとほどけるツツジのつぼみ 平成三十一年四月十六日 20 桜はほとんど散ってしまいました。... もっと見る
- 足元で小さく舞ったタンポポの綿毛を追って夏へと向かう 平成三十一年四月十五日 21 朝、道端のタンポポに少しだけ残っ... もっと見る
- 降り出した雨の香りに包まれて春の花咲くあぜ道を行く 平成三十一年四月十四日 20 蓮華草、シロツメクサが咲いてます... もっと見る
- 花びらが敷き詰められて立ち止まる霞む夕陽の春の堤防 平成三十一年四月十三日 18 ソメイヨシノはどんどん散ってゆき... もっと見る
- 春を呼ぶ祭りを後に歩き出す若葉と共に咲く八重桜 平成三十一年四月十三日 13 八重桜が咲いてます。やわらかそう... もっと見る
- ゆるやかにドアを開けば葉桜に弾けるひかり花びらを追う 平成三十一年四月十二日 15 葉桜が気になって。 もっと見る
- 葉桜に変わる街並み ゆるやかな風にふわりと花びらは舞う 平成三十一年四月十二日 15 風もないのに桜が散って、交差点で... もっと見る
- 足早に通り過ぎてく路地裏に花びら積もる小さな社 平成三十一年四月十一日 19 桜もかなり散ってしまいました。こ... もっと見る
- また一つ雨にうたれて散る桜 眺めて今日も列車に揺れる 平成三十一年四月十日 21 今日は雨です。濡れた地面に積もる... もっと見る
- 芽吹き出す若葉をそっと撫でてゆくひかりも風も華やぐ香り 平成三十一年四月九日 27 街路樹も若葉を出し始めてます。通... もっと見る
- 立ち止まる交差点にも芽吹き出す春をよろこぶ鳥の恋歌 平成三十一年四月八日 13 スズメが元気に鳴いてました。ツバ... もっと見る
