横井 信さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- やっと来る涼しい風も日向ではまだまだ暑い長袖のシャツ 令和六年十月二日 11 朝の服装に迷います。 もっと見る
- 半袖のシャツでは少し涼しくて虫の鳴いてる神無月来る 令和六年十月二日 10 朝の通勤の時間は涼しくなりました... もっと見る
- 稲刈りの進む田んぼの真ん中にぽつんと残る小さなカカシ 令和六年十月一日 11 電車から見える田んぼの稲刈りの終... もっと見る
- ゆっくりと読書していた休日は雲の隙間の茜に染まる 令和六年九月三十日 10 雨の休日はゆっくり読書です。って... もっと見る
- 暑すぎた夏の陽射しで疲れてる畑の土に与える肥料 令和六年九月二十八日 8 肥料をすき込んでから、ちょっと雨... もっと見る
- 秋ナスの収穫を待つまだ暑い庭の畑に通り雨降る 令和六年九月二十七日 13 秋ナスもそろそろ終わりかなと思い... もっと見る
- そよ風にふらりと揺れる草むらの右へ左へ気ままなリズム 令和六年九月二十六日 11 気持ちよさそうに揺れています。 もっと見る
- 草むらをぐっとかき分け里山で追いかけていた夏は逃げてく 令和六年九月二十六日 12 急に涼しくなった気がしています。 もっと見る
- 秋風をじっと待ってた彼岸花駅のホームの足元に咲く 令和六年九月二十四日 11 今年は咲くのが遅いみたいですが、... もっと見る
- 雨の夜明けて晴れれば流れてく雲の形に描く秋風 令和六年九月二十三日 12 彼岸を過ぎたら本当に涼しくなりま... もっと見る
- 暑くても秋は近づく柿の実の風に色づく狭い路地裏 令和六年九月二十三日 14 ひと雨過ぎて、やっと涼しくなりそ... もっと見る
- 耕した土が渇いて帽子から流れる汗のそっと染み込む 令和六年九月二十一日 9 冬に向けて畑の土づくりです。残暑... もっと見る
- 長月の残暑厳しく月光に雨を待ってる小さな双葉 令和六年九月二十日 11 やっと芽を出した大根の双葉も暑さ... もっと見る
- パワフルなエンジン音を響かせて貨物列車の運ぶ秋の実 令和六年九月十九日 11 いつもの乗り継ぎの駅で見慣れない... もっと見る
- 秋風の静かに混じる縁側でゆっくり進む読書の時間 令和六年九月十八日 8 風があれば少し涼しく感じます。読... もっと見る
- 満月のひかりを浴びて稲刈りの終えた田んぼをそっと見渡す 令和六年九月十七日 8 稲刈りの済んだ田んぼの増えてきま... もっと見る
- 単線の駅を旅する祝日の秋を連れてる風は爽やか 令和六年九月十六日 13 祝日ですが、出勤して仕事です。ち... もっと見る
- 長月の残暑の風に流れてくやけに澄んでる風鈴の音 令和六年九月十六日 9 散歩していたら、何処かから風鈴の... もっと見る
- 夏の陽に伸びた枝切る庭先の風の涼しい九月の木陰 令和六年九月十四日 10 日向は暑いですが、木陰に入ればち... もっと見る
- 田園の線路を踏んでトラックの跳ねる荷台の古びた農具 令和六年九月十三日 9 朝の通勤時に田んぼに向かう軽トラ... もっと見る
