千野鶴子さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ああそうか結婚記念日だったっけ資源ごみの日と覚えていたよ
平成三十年六月二十五日
3
当方未婚ですが、倦怠期ってこんな...
もっと見る
ロッカーに置いてきたのは愚直さと僕らが未来と信じてた何か
平成三十年六月二十二日
7
もっと見る
ちくちくとガラスの日差し突き刺さる夏を楽しむ若さなき僕に
平成三十年六月二十二日
5
もっと見る
宵闇に響く歌声はまるで矢だ明日へ文を届けるための
平成三十年六月十日
6
もっと見る
僕はただ虹が出たぞと叫ぶべく坂駆け上がる泥水散らし
平成三十年六月九日
9
もっと見る
この雨が止まぬ呪いをかけようか晴れたら君は行ってしまうから
平成三十年六月六日
5
もっと見る
傘を持て共に進まん雨のなか照らす陽射しは我が胸にある
平成三十年六月六日
4
もっと見る
傘を持て共に進まん雨の中照らす陽射しは我が胸にある
平成三十年六月一日
5
もっと見る
君よただ薄荷の香りのごとくあれ倦怠祓う清烈さ持て
平成三十年五月三十一日
7
もっと見る
風吹けば舞い上がるほどの口を持つ私に打ち明け話は止して
平成三十年五月四日
6
基本的に内緒を内緒にしておけない...
もっと見る
煌めきをどんな貴石にたとえよう皐月の若葉緑鮮やか
平成三十年五月二日
6
もっと見る
エドヒガン、ソメイヨシノにフゲンゾウ花のリレーはまだまだ続く
平成三十年四月二十五日
7
もっと見る
水の青桜の薄紅陽の黄金織り交ぜ作る春の反物
平成三十年四月十八日
4
もっと見る
とりどりに視界を埋める色が増しはなもももくれんれんぎょうさくら
平成三十年四月七日
4
もっと見る
身の内に日だまりのよな幼さを抱えて君は今日入学す
平成三十年四月六日
8
もっと見る
花の下笑いさざめく少女達制服のタイの眩しき白さ
平成三十年四月六日
5
もっと見る
風荒れるほころびかけた花の芽に咲けよ咲けよと急かさんばかり
平成三十年三月三十日
4
もっと見る
あの月の半分を僕があげるから君の目の中の星をちょうだい
平成三十年三月二十六日
6
もっと見る
しあわせだ部屋あたたかく満腹ですそして何より君がいる
平成三十年三月十三日
7
もっと見る
吹き荒れる風と戯れ踊る君僕の手を取り春へ誘う
平成三十年三月一日
8
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[12]