千野鶴子さん
のうた一覧
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泣き明かし腫れた目で見たその朝日雲の隙間から黄金が零れて
平成二十九年九月十二日
3
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誰のため誰にこの歌を送りたい?これまでの私これからの私
平成二十九年九月十一日
8
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長月の目に映る山はまだ緑けれど落ち葉に混ざる赤き葉
平成二十九年九月十一日
5
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紙のよに乾いた両手を持つ君の足の爪紅色様々に
平成二十九年九月九日
2
厨房で働いているとマニキュアが出...
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顔身体、どんなだったと考えて思い出すのは体温ばかり
平成二十九年九月八日
5
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サイダーを甘露甘露と飲み干して息をつく君まだ陽は高く
平成二十九年九月七日
5
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天高く上がる白玉声高く数える声が歓声に変わり
平成二十九年九月六日
3
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髪を切ろうそう思ったのは暑いから君を振り切る為ではなくて
平成二十九年九月五日
8
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どうしようなにも浮かんでこないのよ言葉を拾い拾っては捨て
平成二十九年九月五日
6
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味も香もかまうものかと酒あおりうつむく君に風冷々と
平成二十九年九月四日
2
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窓辺から月が見えるとそれだけで部屋を決めたと君は笑った
平成二十九年九月四日
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防寒靴次にコートにマフラーと一枚一枚殻を脱ぐ春
平成二十九年九月四日
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