荒野のペンギンさん
のうた一覧
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独り居る 部屋で時々 涙する 理由は吾にも わからぬけれど
令和三年十二月三十日
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親として 最後の務めは 皮肉にも 吾子の通夜にて 喪主となること
令和三年十二月二十日
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おん祭り 無事に終えたる 大和路に 鹿の吐く息 白く残れり
令和三年十二月十九日
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サイレンが 師走の街を 駆けてゆく どうぞご無事で どうぞご無事で
令和三年十二月十八日
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する事も 行くとこもない 休みの日 スマホを切って ワタシを充電
令和三年十二月五日
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今もなお 埋み火のごと 胸の内 くすぶり続ける あの日の後悔
令和三年十二月二日
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閉じ込めて 色も匂いも 時間さえ 津軽を覆う 冬が来たれり
令和三年十一月二十三日
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それなりに 頑張ったけど それなりじゃ 結果は出ない でもでも悔しい
令和三年十月十八日
7
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「全力で 楽しむ」と言う 子供らの 思い出になれ スカイツリー貸切
令和三年九月十五日
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濡れぬやう 精靈馬の その横に 折り紙の傘 添へて迎へん
令和三年八月十五日
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声に出す 「またね」の言葉と 裏腹に マスクの中で 呟く「さよなら」
令和三年五月十七日
7
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「中止」という 文字に溢れた この夏に それでも前に 進めたろうか
令和二年八月二十五日
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現世は コロナや猛暑で 大変です 「そちら」は元気に やってますか
令和二年八月二十四日
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青空に 沸き立つような 雲白く 思い出の無い 夏が過ぎゆく
令和二年八月二十三日
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飲めるほど キレイな水で 洗濯す これが幸せ 平和ということ
令和二年八月九日
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今日だけは いい事言うのよ 政治家は いつまでたっても 平和は遠く
令和二年八月六日
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後悔と 哀しみいくつも 塗り重ね 七十五度目の 八月六日
令和二年八月三日
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死なないで お願いだから その命 あなた一人の ものじゃないから
令和二年七月十八日
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嬉しくて 何度も何度も 仰ぎ見る いつぶりだろう こんな青空
令和二年七月十八日
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今朝もまた 窓打つ雨で 目を覚ます いつまで続く 溜息の日々
令和二年七月十四日
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