荒野のペンギンさん
のうた一覧
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決めたんだ 期末試験の 最終日 絶対君に 告白するって
令和二年一月十二日
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いつの日か 心の傷が 思い出に 変われば少しは 楽になるのに
令和二年一月七日
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あまりにも 五月の空が 青いから ストンとなって 泣きたくなるの
令和二年五月四日
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ポンコツな 自分の体に 嫌気さす 膝痛治療 既に半年
令和二年五月十八日
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飲めるほど キレイな水で 洗濯す これが幸せ 平和ということ
令和二年八月九日
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我が獅子の力及ばぬこの夜は天高く舞う鷹に地団駄
平成二十九年九月十六日
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あぁそうか今日で八月終わるのかあわてふためきやがて哀しき
平成二十九年八月三十一日
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追いかけてシャツの袖口つかもうと何度も右手を伸ばしてみたけど
平成二十九年九月三日
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歯磨きも終わったはずのこの時間 真夜中 ラーメン 胸焼け 後悔
平成二十九年十一月二十八日
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今宵またひとり立ち飲み堪能す帰ったところで待つ人もないので
平成二十九年十二月十二日
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つまずいた心を救ってくれるのは人ではなくて酒とは妙なり
平成二十九年十二月十四日
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学校が半ドンになるおん祭お渡りよりも屋台か楽しみ
平成二十九年十二月十七日
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狂い咲く桜に足元すくわれてどうにでもなれどうでもいいや
平成三十年四月二日
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体形と気持ちは痩せて変わっても残念ながら性格変わらず
平成三十年四月二日
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秋風に背中押されてどこまでも歩いていける「私は自由だ」
令和元年九月十二日
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目が覚めて 泪の跡に 気がついた 会えたと思ったら 夢だったんだね
令和元年九月十七日
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抱きしめる 相手のいない ことこそが ほんとの孤独と 今更気付く
令和元年十一月三日
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出逢いより 別れの数が 増えていく 明日なんか もぅなくていい
令和元年十二月十二日
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思うこと色々あって春の宵結局流れに逆らえぬまま
平成三十年四月二日
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土筆摘み行かなくなってはや何年今はどこらに生えてるのやら
平成三十年五月四日
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