荒野のペンギンさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 涙なら 他の誰かが 流すだろう 私は泣いてる 場合ではない 令和二年四月二十日 6 もっと見る
- お別れも 門出も祝えぬ 春だけど 君は決して 独りじゃないから 令和二年四月四日 7 もっと見る
- 歓声が 久しく途絶えた グラウンドに 桜の花びら 静かに舞い散る 令和二年四月二日 9 もっと見る
- 何を見て 何を信じて どう生きる 試されている 弥生三月 令和二年三月三十一日 11 もっと見る
- 巨星堕つ 二度と見れない あの笑顔 大丈夫だぁなんて 言えやしないよ 令和二年三月三十日 6 もっと見る
- くじけない だって僕らは 知っている 今日とは違う 明日が来ること 令和二年三月二十八日 11 もっと見る
- あんなにも 宵の明星 輝けリ だから絶対 明日はいい日 令和二年三月二十六日 7 もっと見る
- そういえば そんな騒ぎも あったねと 言えるその日が 早く来るよう 令和二年三月二十三日 10 もっと見る
- 一瞬に 過ぎゆくけれど 永遠に 忘れはしない 十五の夜は 令和二年三月二十二日 6 もっと見る
- 泣いたって せいないことと 知ってても どうにも泣きたい 弱い日もある 令和二年三月二十二日 8 もっと見る
- 三度目の 彼岸を迎えて 墓参り 何を問うても 君は答えぬ 令和二年三月二十日 8 もっと見る
- 大笑い することも無く 今日もまた 茶の間で独り 夕餉を食す 令和二年三月十九日 5 もっと見る
- 悩む暇 あったら前に 進まなきゃ 老年だって 大志を抱く 令和二年三月十一日 8 もっと見る
- いつの日か 心の傷が 思い出に 変われば少しは 楽になるのに 令和二年一月七日 4 もっと見る
- 手袋で 防御してても 指先が かじかむ早朝 自転車を漕ぐ 令和二年一月六日 5 もっと見る
- 吾のもとに 賀状が届く 吾の事を 想ってくれてる 言の葉ありて 令和二年一月一日 6 もっと見る
- つつがなき 日々を過ごせる 幸せに 感謝をしつつ 今年も祈らん 令和元年十二月三十一日 10 もっと見る
- 仔羊が 一匹二匹と 柵を越え 不眠の夜を 駆け抜けていく 令和元年十二月十二日 4 もっと見る
- 出逢いより 別れの数が 増えていく 明日なんか もぅなくていい 令和元年十二月十二日 3 もっと見る
- 世界中 数多の願いが 駆け巡る 叶います様 聖なる夜に 令和元年十二月十一日 4 もっと見る
