ひのさん
のうた一覧
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こんなにも誰かの君が溢れててわたしの君が君であること
平成二十五年十月二十一日
3
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星空でなくても良いと知る夜は右手に満ちるぬくもりがある
平成二十五年十月二十一日
2
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玄関の明かりは眩し過ぎるから今はしばらく月を追いたい
平成二十五年十月二十一日
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寄り添えば私がとけて流れてく気がして今日は川辺を歩く
平成二十五年十月二十一日
2
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「絶対に好き」とあなたは誘うけど絶対なんて付けるなら嘘
平成二十五年十月十七日
2
感情を表す時に「絶対」は必要ない...
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私から訪ねなければ真ん中が消えちゃうだろうこれは細糸
平成二十五年十月十七日
2
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指一本触れず私を揺さぶって熱を伝えてくれたら、いいよ
平成二十五年十月十七日
6
許可には条件付きで。
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アメンボの足の先っちょ水面の凹みが刻むウインナ・ワルツ
平成二十五年十月十七日
2
自然て面白いですね。
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ひとつだけ余分に渡る信号を知らずあなたは隣を歩く
平成二十五年十月十六日
3
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指先が忘れられないそれだけの理由で人を好きになりたい
平成二十五年一月七日
2
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また明日も仕事なんだし目が腫れることないように丁寧に泣く
平成二十五年一月七日
5
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傾げれば水が流れていくようなあなたとわたしのこれからがいい
平成二十四年一月二十一日
2
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あの人にやさしくされたまま信号待ちするわたしを早く探して
平成二十四年一月二十一日
3
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蓄えていたはちみつが傾いて流れてゆきます 君のところへ
平成二十四年一月十八日
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沈み込むシーツの形に今日生きて明日もたぶんおんなじ私
平成二十四年一月十八日
4
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たっぷりと波打ちひかりを抱く水を誰かがわたしのビンに詰めてく
平成二十四年一月十七日
3
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やわらかい砂山さぐる指先にいつかあなたが触れますように
平成二十四年一月十七日
4
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虹色のひかりの透ける恋でいいはっきりしているものが君なら
平成二十四年一月十六日
2
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夜よりも朝に恋しい本当は君というのは夢かも知れぬ
平成二十四年一月十三日
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追いかけて下さい、なんて言えなくてメールはわざとそっけなくする
平成二十四年一月十二日
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