行中納言中将知師さん
のうた一覧
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あら海の浪のまにまに小舟とぞ 浮き世をいかにわが身わたらむ
平成三十年九月二十七日
7
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ゆく秋のさびしき室の茶の湯にぞ わびる利休の夢を追はばや
平成三十年九月二十六日
7
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秋晴れや朝寢坊をする日のはてぞ いつ至らむとこころ病みつつ
平成三十年九月十四日
6
大学院入学試験に近いくせに… ...
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半月の日和かよって眠ろうが 鳴いて家でる犬に連れられ
平成三十年三月二十七日
1
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あはれなるあだ花ならしわが身やは 赤川逝かぬきさらぎのころ
平成三十年二月二十一日
3
浅井洌の歌「骨をつみ血しほ流しし...
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春の夢の白梅の香は流れつつ 目のさめるともなほ残るかな
平成三十年一月二十五日
6
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果てしらぬ雲の流れを眺めつつ 夢野の鹿のわれのあはれを
平成二十九年十二月二十八日
4
夢野の鹿の伝説を引用
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わが気おひ世ぞ蓋ふとも天にて はれ戦こそ罪にありやは
平成二十九年十一月二十九日
2
『史記·項羽本紀』を引用
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春の水やがて海にし入れども 志こそ叶ひかたけれ
平成二十九年十月二十日
3
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鎌倉の民の利鎌ぞいま見えぬ 浮き世にのこるただ海の音
平成二十九年八月三十日
5
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窓もなきくるま籠られ泣きながら 花のちる頃誰かは憐れむ
平成二十九年八月二十七日
3
字余り
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花ぐはし葦原の奧ともしなし 水音立てば螢船かな
平成二十九年八月二十六日
4
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浦出づれば雁の鳴きにぞ心問ひし よそのわが身の郷憶はむと
平成二十九年八月二十五日
2
字余り
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花ぐはし櫻落つるを眺むれば 人ぞ歎かむ身も逝くやとて
平成二十九年八月二十五日
3
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ぬばたまの夜霧隱りて廣けども 仰ぎて見れば見えずわが國
平成二十九年八月二十四日
4
夜雾纵横三万里,举首不见有神州
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夢あそべば千歳前もの唐土を 今の世はいまだ變はらざりける
平成二十九年八月二十三日
2
字余り
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亂れ世のしづ心をば探しつつ 劍 打ちながらいざ歌はばや
平成二十九年八月二十三日
4
字余り 乱世常寻心静处,胡弗叩...
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上げ下げの望月の夜の大潮の 憂き世もわれもはかなからずや
平成二十九年八月二十二日
4
恰似望夜涨落潮,不知世我有明朝 ...
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