空き缶さん
のうた一覧
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ただ側に居てくれただけそれだけでそれでよかった幸せだった
令和三年六月二十六日
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今日の日のあの雲を見たそれだけで生きて来たこと感謝したくて
令和三年六月十九日
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かはず鳴くただかわず鳴くそれだけで何もいらない故郷の音
令和三年六月七日
9
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色の無き風頬撫でて煙草消す父母見送りてかろき身となり
令和五年九月二十五日
9
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ピンクムーン痩せちゃったけど雲切れ間きっと眺めて見上げて欲しい
令和三年四月二十九日
8
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三日月に明けの明星よりそいて一息をつく日足伸びし日
令和三年五月六日
8
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まだ明けぬ空の端から聞こえ来る孤独まぎらすヒバリの会話
令和三年五月八日
8
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どれほどの旅を経てきた光だろ今の私の見上げる空の
令和三年五月十四日
8
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覚えてる秋のあの日の君の事確かに君は居てくれたんだね
令和三年六月十六日
8
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星をみる佇みてただ星をみる君いなくてもじっとみつめる
令和四年一月八日
8
時々、月を見ます。思い出と二人で...
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あばら骨折れた自覚はあるものの我が身代わりは誰ぞ居なくて
令和五年十一月五日
8
ちっくしょー*
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五月闇今日の一日を有意義に生きてこれたか甚だ疑問
令和三年六月四日
7
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生業の流れのままに遠き里夜には蛍の乱舞する里
令和三年六月五日
7
蚊も乱舞するらしいです。 ...
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疲れたし今夜は早めに寝ようかと布団に入る夢に目覚し
令和三年六月六日
7
しえっと。
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閉塞感あふれる今の若者を連れて行きたい昭和のあの日
令和三年六月十三日
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あの人がやはり好きではありました紫陽花だけが誇らしく咲く
令和三年六月十五日
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まだ好きで気持ちがどうも埋まらないいかに生きれば消し去れるのか
令和三年六月十六日
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思い出が沢山あって切なくてただ健やかに過越されてれば
令和三年六月二十五日
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後悔が胸押しつぶすあの夜の君を優しく労れたなら
令和五年十月十五日
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八時には寝る戒めが守られず君の写真をただ眺む我
令和五年十一月二十七日
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