ひのさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
口のなかお祭りみたい数年ぶりの炭酸でわたし変わりたくって
平成二十八年九月二十五日
6
もっと見る
ブレーキをかけてる君の右足の力加減に合わせてあげる
平成二十八年十二月二十五日
6
もっと見る
寝ぼけてた酔ってた君は午前四時「愛してる」って言ってしまった
平成二十八年十二月二十四日
6
もっと見る
関係は溶け去るだろう演奏され終わった曲の余韻のように
平成二十八年十二月二十五日
6
もっと見る
星隠す雲のようだね身を覆う泡は明日の貴方のため滑り落つ
平成二十九年一月十七日
6
割と定形なんて気にしない、リズム...
もっと見る
あなたという名前の傷ができたので、かさぶたになり、終わるのですね
平成二十九年三月十一日
6
もっと見る
織姫の落とした星の一粒を分けてもらって今日会いに行く
平成二十一年七月七日
5
もっと見る
雨は今 地上に向けて抱きとめて欲しいと願う女優のように
平成二十一年八月九日
5
もっと見る
新しい星が欲しくてスプーンで地表を削り取っても地球
平成二十一年八月二十八日
5
もっと見る
足元がぐらつくだけで縮み込む程度の恋ではないはず、なのに
平成二十一年十二月五日
5
もっと見る
風呂で詠むあの人のうた浴槽のたっぷりの湯がぬるくて甘い
平成二十二年六月一日
5
もっと見る
ただ単に笑む人に向け一文字も伝えられずにバスに乗り込む
平成二十三年十二月二十六日
5
もっと見る
なんとなく見える所に置かれてる余白のような君の沈黙
平成二十四年一月六日
5
もっと見る
夜よりも朝に恋しい本当は君というのは夢かも知れぬ
平成二十四年一月十三日
5
もっと見る
また明日も仕事なんだし目が腫れることないように丁寧に泣く
平成二十五年一月七日
5
もっと見る
机上での貴方の指の逐一の動きに触れて欲しくなる ふと
平成二十五年十月二十二日
5
もっと見る
傘はもうたたんでいいね今はほら 君の向こうに虹が見えるよ
平成二十五年十月三十一日
5
カテゴリ、「恋愛」なのか「自然」...
もっと見る
掃除機のコードのように巻き取れる私であったら。 電源を抜く
平成二十五年十一月一日
5
もっと見る
幸せのぶんだけ睡魔がのしかかりあなたに沈んでゆく雨の夜
平成二十八年九月八日
5
もっと見る
平等に時間は流れ君たちは愛し愛されたりしてるらしい
平成二十八年九月十三日
5
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
>>