真雪さん
のうた一覧
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寺の鐘涼風に乗って肌を撫ぜゴォーーンとゴォーーンの間に落ち葉
平成二十九年九月十三日
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生きてればやがて別れはくるけれど無力な今日は抱きしめさせてね
平成二十九年九月十一日
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あたしより先に大人になるキミを今は守るよお姉さんとして
平成二十九年九月十一日
7
我が家に子犬がやって来たときの、...
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風車 くるくる回る 夕暮れの 祖父と歩いた 永遠の道
平成二十九年九月十日
7
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一人の夜の この涙は何? 想像妄想 あるいは予感
平成二十九年九月十日
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洗濯機の規則正しい回転に 乱れた呼吸のリズムが戻る
平成二十九年九月十日
15
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(死んでもなく生きてもいない状態がいちばん美しいから) おやすみ。
平成二十九年九月十日
5
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見てみたい 職場じゃ虐げられている その手がギターを弾いてるところ
平成二十九年九月九日
7
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ガラス越し 拡大されて 歪んだ目 赤いあの子が こちらを見てる
平成二十九年九月九日
9
金魚鉢の中で一生を終えるあの子に...
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ヘンゼルを 太らそうとした 魔女のごと 祖母の生み出す 山盛り料理
平成二十九年九月九日
7
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ラメ入りの どうぞと差し出す 爪の先 つままれている ラムネひとつぶ
平成二十九年九月九日
4
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蚊を殺す度に微かに過ぎる疑念「この蚊があたしだったらどうする?」
平成二十九年九月八日
3
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昼下がり まどろみ電車の 窓の外 わたしの一部が 取り残される
平成二十九年九月八日
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食べたいと 思えるものが 減ってゆく このまま消えて 無くなるのかな
平成二十九年九月六日
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できることばかりが増えていくと思ってた できることばかりが増えていた頃は
平成二十九年九月六日
8
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真夜中に「メタモルフォーゼ!」と唱えつつ 人生初のピアスをあける
平成二十九年九月五日
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がむしゃらに 何かを探していたころは 笑い声など気にしなかった
平成二十九年九月五日
8
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浮かれてるピンクのオーラが自分で見えるくらいの恋はこれで三度目
平成二十九年九月四日
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背が伸びて なんだか少し 大人びた 君との会話が ぎこちなくなる
平成二十九年九月四日
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あいたくてあいたくてあいたくてあいたくてあいたくて でも会えない
平成二十九年九月四日
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