ふじこさんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 凛となる百合の如くに気高さと清さ携え日々臨む 平成二十九年九月十七日 3 清廉潔白という言葉は、年月ととも... もっと見る
- 天よ地よ 秋の恵みをまもりたまえ 五穀の神のその名拝みて 平成二十九年九月十七日 12 まる川柳で投稿した川柳に、安田さ... もっと見る
- うっすらと色づく木々の葉をゆらしそっと運ぶは秋色の風 平成二十九年九月十一日 17 街路樹が色づいて、いよいよ秋到来... もっと見る
- 秋空を自由気ままに飛ぶ鳥の翼に宿る新しき風 平成二十九年八月二十五日 17 今朝、見上げた空模様はやはり秋の... もっと見る
- 久々に陽の光浴びて見上げれば空はいつしか秋色模様 平成二十九年八月二十三日 18 朝、カーテンを開けた娘が「空、青... もっと見る
- 涼風に懐かしき日々思い出し夏の終わりを待ちわびている 平成二十九年八月三日 11 私も娘も秋生まれなせいか、今朝の... もっと見る
- 夏空の雲の隙間に白い月夜はまだかと待ちわびている 平成二十九年七月三十一日 15 夏の暑い空に浮かぶ白い月。真っ白... もっと見る
- 名を知らぬものはこの世に数あれど名など要らぬと花は揺らめく 平成二十九年七月二十八日 16 この世に存在するものすべてに名が... もっと見る
- 雨降りて涼しき風が肌に触れ夏の最中に初秋想う 平成二十九年七月二十七日 12 連日の雨で、久々に少し涼しい朝の... もっと見る
- いつの世も変わり変わらぬものばかり同じ景色はひとつもあらず 平成二十九年七月二十四日 11 同じように見える景色ですら、毎日... もっと見る
- 射干玉の夜に浮かびし朧月わたる風にて花と散りらむ 平成二十九年七月二十二日 7 艶のある闇夜の湖面に朧月が浮かん... もっと見る
- ゆらゆらと揺らめく景色は蜃気楼うつる景色は真か夢か 平成二十九年七月十八日 7 暑さもあって、全てがぼんやりとす... もっと見る
