仁奈さん
のうた一覧
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花火の音だけが響く暗い部屋耳を澄ませばあの頃の君
平成二十九年八月三日
8
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君はもう私の顔も忘れてるきっとそうだ、とすれ違う今日
平成二十九年七月二十九日
6
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すれ違う人混みの中、列の中君によく似た人ばかり居る
平成二十九年七月二十九日
7
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辛い方、辛い方へと歩いてく私を止める人は居なくて
平成二十九年七月十二日
10
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あの日から変わらないまま私だけ、騙し騙しの日々をめくって
平成二十九年七月十二日
9
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目が合った、それだけで良い恋だったその時はまだあの時はまだ
平成二十九年七月十二日
9
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唇のすき間からこぼれた声が床のあちこちに散らばってる
平成二十九年七月八日
5
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あの子は想いが通じず泡になり私は貴方に食べられるの
平成二十九年七月八日
3
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このままじゃだめだってこと痛い程分かってるのに何も出来ない
平成二十九年七月八日
5
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感情を素直に吐き出せない程大人になった君も私も
平成二十九年七月八日
12
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「貴方だけ、貴方だけよ」と囁いて今日も迎えるはじめての夜
平成二十九年七月八日
4
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髪は伸び爪を切り切り過ぎ去った私の中身置いてきぼりで
平成二十九年七月七日
3
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「面倒」な種を蒔いたのは私で育てたのも食べたのも私
平成二十九年七月七日
6
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パンプスもネイルしたのも見せないで箱にしまった私の気持ち
平成二十九年七月七日
3
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金曜日飲み会さぼり家で飲む缶チューハイは格別の味
平成二十九年七月七日
5
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きらきらと輝く君の横に居るからから笑う錆びた私よ
平成二十九年七月七日
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