仁奈さん
のうた一覧
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目をつぶる最初はそれで出来たのに私の容量を越えたのは君
平成三十年三月十七日
9
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明日のことなんて誰も分からない一秒先の事だって、ねえ
平成三十年三月十三日
5
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朝が来て時間に君が攫われる置き去りのコーヒーは冷たい
平成三十年三月十三日
11
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新しい靴も化粧も誰の為私が輝くための魔法
平成三十年三月十一日
5
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温かな背中を触る今だけは貴方のもので居てあげるから
平成三十年三月十一日
9
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言いなりになれる程盲目じゃない都合の良いままじゃいられない
平成三十年三月十一日
6
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私の名前さえ忘れ生きていくそれが貴方の幸せならば
平成三十年三月二日
3
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真夜中に君を想って詠んだ歌届くことなど無いと知りつつ
平成三十年三月二日
11
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一寸の先も見えない私達手だけ繋げば歩いていける
平成三十年三月二日
9
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いつの間に見上げる程になった君荷物を持って先を行く君
平成三十年三月二日
9
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追いかけて届かない距離、それでいい私と君は知り過ぎたんだ
平成三十年二月二十六日
8
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凛として社会に背く君が好き私に媚びる、貴方ではなく
平成三十年二月二十六日
9
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私だけ見ていてほしい、なんて言う必死な君の顔が醜い
平成三十年二月二十三日
4
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吸う息に合わせて動くその背中私を守る優しい背中
平成三十年二月二十三日
8
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目の下にくまの滲んだ父の顔せめて今だけ、眠れ静かに
平成三十年二月二十三日
7
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実家を出て遠いところに行く君を止めることすら出来ない私
平成二十九年九月四日
3
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世の終わり、みたいな空の下を行く変わることを恐れる僕らは
平成二十九年九月四日
5
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画面の向こうで美味しそうに食べるだから私も憧れちゃうの
平成二十九年八月十三日
3
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ぱっと咲き終わる生なら良かったとぐずぐず生きる人の端くれ
平成二十九年八月十三日
6
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疲れても言葉にしなきゃ伝わらない誰も「知らない振り」して歩く
平成二十九年八月六日
7
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