詠み人知らずさん
のうた一覧
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雀の羽ちり散る庭や 狩人のアヴァタァ持たねばヂビヱ喰らはむ
平成三十年六月二日
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猫?烏?
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己が首とらせ給ひし血潮笛 いまだ嵐の梢にや哭く
平成三十年六月三日
6
梟さまへ・・・
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撃滅の夢が醒めない血の海に國ごと沈め彼ひとり醒めない
平成二十九年八月十五日
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迷彩服みる目くらまし翻り纏ふ身も心も狂ほしく
平成二十九年八月十七日
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ウタノワとか無いより有った方が良い無いと死んぢゃふ程ぢゃ無くても
平成二十九年八月十七日
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日本語が御上手ですね常なれど貴方の御歌は古語うますぎる
平成二十九年八月二十二日
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読んだ事も聞いた事も無いくらゐ優しい兎たたみの目さんの
平成二十九年八月二十八日
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歌よむのポケモンゴォに少し似てるレアなの詠めたらガッツポーズさ
平成二十九年八月二十八日
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大あらし巨き生きもの横たはり息すひ吐くも斯くや海原
平成二十九年八月三十日
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私の海もシーサーペント(旧作4/...
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コノヒトナラワカッテクレル打ち明けて逃げられた日はゴディバも苦い
平成二十九年九月一日
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着重ねて暮らす外からウタノワへ帰ると部屋着も着るか着ないか
平成二十九年九月一日
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駅の名を数へるの飽きちゃった初め逆にワクワクしたけど
平成二十九年九月二日
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遠すぎ・・・
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谷底に脚ふん張って崖と崖と肩肘はって客貨物わたす
平成二十九年九月三日
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巨人の臓器みたい白雲の塊いくつか連なり浮かぶ
平成二十九年九月四日
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星々が多すぎ細か過ぎ逆にプラネタリウムと間違へないで
平成二十九年九月十三日
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もっと独り一人だけの星座盤オーダーメイド出来たら良いのに
平成二十九年九月十四日
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バス通り渡って帰る道ふと見知らぬ暗がりデジャヴュの逆
平成二十九年九月二十九日
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書いて消し書いて消し蛍火は一筆のこすレゾンデートル
平成二十九年十月一日
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三丁目の夕日みたいなオンボロ家こはすの惜しむ声も多かった
平成二十九年十月八日
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夕陽にあふ古屋と逆に来春は旭に負けない新居すめるか
平成二十九年十月八日
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詠みましたよ滝川さん。
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