向日葵さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「頑張るよ」精一杯の笑み浮かべ行く君の背をここで見守る 平成二十一年九月十三日 12 何があっても、どんな君でも、私は... もっと見る
- 弱音など吐かない彼の泣き言に揺さ振られてる ふいのキスより 平成二十一年九月十日 4 また、振り子が振れてしまいそう‥... もっと見る
- 「両親に心配かけたくない」という彼の泣き言を抱き締める夜 平成二十一年九月十日 6 親にも話せない深刻な悩みを打ち明... もっと見る
- ポイントは解けないこと 結ばれているなら色は関係ないよ 平成二十一年九月十日 5 かけがえのない人に贈ります。 もっと見る
- 過ぎ去りし夏の追伸「笑顔でね」読み上げる秋の空は高くて 平成二十一年九月八日 8 秋の青空、清々しくてとても好きで... もっと見る
- 叶わずに終わった夏の約束の代わりに咲いたような曼珠沙華 平成二十一年九月七日 14 曼珠沙華（彼岸花）、鱗茎に毒を持... もっと見る
- 本箱に並んだ本は悩みつつ今日まで生きた私の歴史 平成二十一年九月六日 11 並んだの本のタイトルを見ると、読... もっと見る
- もう平気だよって言ったそのあとに笑顔をべりっと捲って見せたい 平成二十一年九月四日 2 もっと見る
- ちゅら海と空のブルーが欲しくなり陽に翳したる琉球グラス 平成二十一年九月二日 4 友達から沖縄の海を閉じ込めたよう... もっと見る
- 失った硝子の靴は届かずに吾はフラミンゴ 姫にはなれず 平成二十一年九月二日 4 もっと見る
- 着陸を許可することのない場所を目指して飛んだ赤い飛行機 平成二十一年九月一日 5 旋回を繰り返すうちに、燃料がなく... もっと見る
- 告げられぬままに朽ちてくホウズキの真の心は紅く残りて 平成二十一年八月三十一日 4 萼（がく）が葉脈だけ残して枯れて... もっと見る
- この雨に強制終了されたような後悔ばかり残された夏 平成二十一年八月三十一日 9 もっと見る
- 「来年は計画たててちゃんとやる」毎年思う三十一日 平成二十一年八月三十一日 3 ‥そんな子供でした。 もっと見る
- 幸せを影絵のように映し出すお向かいさんの淡いカーテン 平成二十一年八月二十九日 1 もっと見る
- 誰それの妻 誰ちゃんのお母さん・・だんだん消えてなくなる私 平成二十一年八月二十九日 6 友達が「最近名前で呼ばれないなぁ... もっと見る
- 猫不可の物件認められないとふて寝している 情報誌の上 平成二十一年八月二十九日 5 猫はダメってとこ、多いですよね‥... もっと見る
- 秋の夜はうたのわ歌人のうた並べ百人一首はいかがでしょうか？ 平成二十一年八月二十八日 11 お気に入りのうたの中には、すっか... もっと見る
- 靴紐を結び直しているうちに大事なものが通り過ぎてく 平成二十一年八月二十七日 2 もっと見る
- 重そうに頭を擡げる向日葵よ 叶わぬ願いは種に託して 平成二十一年八月二十五日 3 今年は駄目だったけど、また来年の... もっと見る
