あゆかさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 老夫婦よそのケンカに頷いて歩き疲れたふりをして聞く 平成二十九年六月二十日 12 そのご夫婦を拝見してるあたくし。 もっと見る
- 烏骨鶏抱いた卵のあたたかさ卵かけご飯は諦める 平成二十九年六月二十日 14 スーパーに買いに行こう！ もっと見る
- 木洩れ日を乱しカラスがお参りす神への供えが給食になる 平成二十九年六月十九日 11 あたくしが来るのを頭上から見てい... もっと見る
- 「置き傘にしちゃいけないよ」お古のと入れ替わっても気づかないから 平成二十九年六月十九日 1 名前書きませんもんね。 もっと見る
- つむりから桜の風に洗われて夜空に溶けた闘志の鎧 平成二十九年六月十九日 14 桜の花びらがライバル心を溶かして... もっと見る
- 怨霊が都を決める時代からそれでも人は進化している 平成二十九年六月十九日 15 永田町は伏魔殿かもしれないけど。 もっと見る
- イノシシは青い大きなトマト食う聞きな品種は「イエロー・アイコ」 平成二十九年六月十九日 11 もう少し待とう！ もっと見る
- この辺は落人平家が築きたり古来からひとはハクが好きね 平成二十九年六月十九日 11 信じれはそれが真実。 もっと見る
- 泣かなくて安心したよ肉じゃがを食べようじゃない報告はあと 平成二十九年六月十八日 14 料理はできているのか、いないのか... もっと見る
- お刺身をしのぐキュウリの涼やかさ今年は生きのいい苗を買う 平成二十九年六月十八日 10 勢いあまって「い」を押しすぎてし... もっと見る
- 年取った元最新の台所文句をいわず養ってきた 平成二十九年六月十八日 9 料理人は世代交代しています。 もっと見る
- 入れとくね旅行カバンに予備の杖靴底が減ってる他にして 平成二十九年六月十八日 5 新しい靴もお足になじむまでご注意... もっと見る
- 杉の木は清水吸い上げ若々しせせらぎを友とす二百年 平成二十九年六月十七日 9 三百年だったりして。 もっと見る
- 古来より歌は辛苦に寄り添いて「御巣鷹忌」は季語でございます 平成二十九年六月十七日 10 こうして語り継がれていくのでござ... もっと見る
- 御巣鷹の救助世代は退けど誰も忘れぬ焦げた御遺品 平成二十九年六月十七日 12 操縦士の方はずっと機体を立て直そ... もっと見る
- 桑の実でくちびる染めし昼休み昭和の鐘が廃校告げる 平成二十九年六月十七日 27 過疎化はさらに進む。 もっと見る
- 夕陽浴び一番星を通り越し昔話がリアルな小路 平成二十九年六月十七日 10 昔の旅はさぞ大変だったことでしょ... もっと見る
- 宴会で墓と介護の比べっこ質問せずに褒めてリサーチ 平成二十九年六月十六日 14 多分、つぎはお葬式の話題。 もっと見る
- ナウシカを見ながら父が画用紙で作ってくれた百人一首 平成二十九年六月十六日 21 部活に持っていったら、古典好きだ... もっと見る
- 「人生のお休みです」と置手紙キャンプセットと釣りざおもって 平成二十九年六月十六日 18 「人生の骨休み」の方が適切。 もっと見る
