コタローさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 青空の廣いキャンバスいつぱいに空想の雲大きく描く 平成三十一年三月三十一日 7 青空。 もっと見る
- 強面のをぢさんピンクのバック持ちチワワを連れて散歩をしたる 平成三十一年三月三十一日 3 おじさん。 もっと見る
- よちよちと歩く幼兒櫻見て未來へ向かひ眞直進む 平成三十一年三月三十日 6 桜。 もっと見る
- それぞれの違ふ個性が集まれど櫻を見れば皆が一體 平成三十一年三月三十日 7 桜。 もっと見る
- 滿開の花見る人と子と犬と皆が集まリ溢れる笑顏 平成三十一年三月三十日 4 桜。 もっと見る
- 美しき櫻バックに寫眞撮る主役の嬰兒眞中入れて 平成三十一年三月三十日 7 桜。 もっと見る
- 別れゆく友を見送る寂しさよせめて薄紅花のメロディー 平成三十一年三月三十日 7 桜。 もっと見る
- 一瞬の華に戀する僕たちは花を愛でつつ生きたる證 平成三十一年三月二十九日 9 桜其の五。 もっと見る
- 滿開の花を見ながらウォーキング屋臺に惹かれあちこち食べる 平成三十一年三月二十九日 5 桜其の四。 もっと見る
- 櫻咲く池を悠々鯉泳ぐ龜はプカプカ浮かんでをりぬ 平成三十一年三月二十九日 2 桜其の三。 もっと見る
- 花見客どこのシートも盛り上がり櫻の花に子供はダンス 平成三十一年三月二十九日 3 桜其の二。 もっと見る
- あをぞらを全て占めたる花瓣の薄紅色が搖るる櫻よ 平成三十一年三月二十九日 9 亀城公園へ花見に行って来ました。 もっと見る
- 眞白なまこと美し雪柳池をぐるりと吾の歩を誘ふ 平成三十一年三月二十八日 15 雪柳。 もっと見る
- 龜の子が四肢をバタバタ動かして龜の親へとそつと近づく 平成三十一年三月二十八日 4 亀の子。 もっと見る
- 子供らはいつでも小さき冒險者アスレチックの上まで驅ける 平成三十一年三月二十八日 9 子供。 もっと見る
- 水面まで池の柳は垂れ下がり風に吹かれて搖るるに任す 平成三十一年三月二十八日 10 柳。 もっと見る
- 夕暮や輕鴨たちは集まつて池の岸邊で一夜を明かす 平成三十一年三月二十八日 4 軽鴨。 もっと見る
- 可愛らし顏して浮きぬ輕鴨の喧嘩もせずに仲良く暮らす 平成三十一年三月二十六日 5 軽鴨。 もっと見る
- 櫻にはまだまだ負けぬ梅たちの今日の一日よ永遠に殘れり 平成三十一年三月二十六日 5 梅。 もっと見る
- 赤々と夕日が沈む大池の生き物たちの今日は終はりぬ 平成三十一年三月二十六日 6 大池。 もっと見る
