森川さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
透き通る 空に奏でし 鳶の群れ 今立ち止まり 見るこの幸福を
令和二年十月十五日
5
無闇に羽ばたかず悠々と気流に乗る...
もっと見る
高き空 風爽やかな 秋の午後 陽だまりの中 猫もまどろむ
令和二年十月十四日
7
よい季節じゃ。実に良い季節じゃ。
もっと見る
金木犀 甘く惑わす 秋の夜 月に照れてる いかで貴方を
令和二年十月七日
7
月が綺麗ですね。ふふ。
もっと見る
簾越し 暮色蒼然 眺めつつ オレンジ色の お酒にほろり
令和二年八月二十五日
6
数日前に見た夕焼けは、理想的なオ...
もっと見る
久々に 覗いてみても 廃らずに 癒しのうたの 溢るしあわせ
令和二年八月二十五日
11
わたくし、数ヶ月ぶりの訪問なので...
もっと見る
猛烈な 日差しを浴びて うなだれる 稲穂の姿に 励まされたり
令和二年八月二十五日
8
夏が苦手なわたくし、稲穂みたいに...
もっと見る
くもりなき 空をゆるりと 見上げれば 硝子細工の ような月影
令和二年四月三十日
5
雲ひとつない青空に見とれていたら...
もっと見る
意を決して 孤独な一歩 誰ぞかの 道となりぬる 新雪の朝
令和二年二月十八日
8
今シーズン入って、ようやく。やっ...
もっと見る
黄昏に 紛れるような あかいろの悲願の花に 誰を思ふや
令和元年九月二十三日
8
もっと見る
冬好きの 私のための 置き土産かと思われる 雪が降ったよ
平成三十一年三月二十四日
7
春が来ると切ないと言ったからなの...
もっと見る
夜の風も ぬるく漂い 大好きな冬が去りゆき 花は喜ぶ
平成三十一年三月二十三日
8
閉塞感のある冬が大好きなので春が...
もっと見る
空寂に 惑いうつむく 傍らに瑠璃唐草の 健気な色よ
平成三十一年三月二日
15
悲しみのブルーを否定せずに受け止...
もっと見る
愛欲しく 思わば己 大切に甘やかさずに 大切にせよ
平成三十一年二月二十三日
5
自分を大切にする力がない人間が、...
もっと見る
冬の朝 淡い光は まろやかな お酒に似てて 心ほぐれる
平成二十九年十二月十日
8
冬の淡く柔らかく温かい日差しが、...
もっと見る
晴れて尚 熱の押しつけ がましさの 無い陽がそそぐ 心地好い朝
平成二十九年十二月七日
6
夏とは違い、冬の柔らかで暖かく包...
もっと見る
陽の筋が 消えぬうちから 駆け足で 雨の降りだす 師走の初日
平成二十九年十二月一日
6
太陽の光の筋が差しているのに、曇...
もっと見る
裏切りの 雨を肴に 独り酔う 黄色い薔薇に 愚痴を吹き掛け
平成二十九年十一月二十四日
7
晴れの予報だったのになぁ。と残念...
もっと見る
冴える空 紅葉の舞ふを 眺めつつ馥郁とした 珈琲愛でる
平成二十九年十一月二十三日
8
ホットコーヒーの魅力と威力が最大...
もっと見る
東雲の ほがらに紅く 明けゆくに 伊吹の山の 雪めでたうて
平成二十九年十一月二十一日
8
雪化粧した東の山に明け方の朝焼け...
もっと見る
ブリ・マグロ サーモン・イクラ 海鮮のどんぶりの中 溺れてみたい
平成二十九年十月二十三日
4
もっと見る
1
|
2
>>