安井シンゴさん
のうた一覧
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黒、茶色ちゃんと呼ぶそと猫がわれを覚えたりかわいかわいし
平成二十九年六月二十六日
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朝ごとに何時に帰ると妻訊きて昨日ぐらいと応えしわれは
平成二十九年七月一日
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毎日は面白くない人生と男子学生云い前を向く
平成二十九年七月三日
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男子高校生2人組。 「俺は、こ...
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ヒロシマとナガサキの日の間にて真ん中に立つ我でありたし
平成二十九年八月八日
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終戦の日のわが耳に月光は低く届きて夏悼みおり
平成二十九年八月十六日
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かつて見た映画の影響かこの時期に...
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モロコシをとうきびと呼ぶふるさとの盆明けの夜の風は冷ややか
平成二十九年八月十八日
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夏休み、おやつに鍋いっぱいの茹で...
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この胸に穴ぼこはあるか問い糾し穴ぼこ埋める何か探す日々
平成二十九年九月七日
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保護子猫なんとかしたい人ならば覚悟して世話せよと云わるる
平成二十九年九月三十日
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福岡の雑踏の 一人になりたくて地下鉄空港線に 乗り込んでいく
平成二十九年四月十二日
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たれからも強制はされねども、自ら思う、「雨天決行」
平成二十九年四月十五日
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生け垣に赤、白、ピンクのつつじかな 桜逝くまで色にも気付かず
平成二十九年四月十六日
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雨後の紫陽花色付き嬉々として群れ遊びたる子供らのごと
平成二十九年六月十九日
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5月作歌分の残りです。
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冷静に聴けば歌詞意味不明なる鬼束ちひろの心象世界
平成二十九年六月三十日
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都会では星少なくて梅雨夜空名前も判らずただ輝けり
平成二十九年七月一日
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公園に三々五々で集まりて散歩談笑ラジオ体操
平成二十九年七月二十六日
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年を取るほど活動的になっていく人...
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橋の名は恵比須弁天大黒と福巡りたる朝のジョギング
平成二十九年七月二十九日
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打ち水のよしづか子供夏まつり幟はためく熱風を呼ぶ
平成二十九年七月三十一日
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濃き影の木立選びて歩み行く時雨降りおり汗流れ落つ
平成二十九年八月一日
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朝山笠告げる太鼓の響ききて浅き夢路を我も戻らん
平成二十九年八月三日
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朝山笠は7/11。早朝に自身の流...
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細江では浄土真宗ばかりにてかえる人なしただ懐かしく
平成二十九年八月十五日
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