ななかまどさん
のうた一覧
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山眠る夕日のなかに日は暮れてやり残すこと数多のこりて
令和二年一月三日
5
年始の挨拶やらお客様やらで忙しい...
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できごとは西暦にあらず和暦にてわれの頭のものさし昭和
令和二年二月十八日
5
出来事を西暦で言われるよりも ...
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シルバーの三割引を使うときあさき角度にリクライニング
令和二年二月二十四日
5
後ろのビジネスマンがパソコンを操...
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タンポポが春の陽ためて蒲公英になるお彼岸の海岸通り
令和二年三月十九日
5
西洋たんぽぽが古い家屋が続く ...
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唐松の黄金の道を登りつつ思い出したる夢ひとつある
令和二年十一月二十三日
5
山を登りつつ何故か10才の頃の夢...
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ゴーツーの行くすえとみにあやしかり期待三割憂慮七割
令和二年十二月二十日
5
コロナ拡大で政府のゴーツー施策が...
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楽しみを不要不急が少しずつ封印しゆく自粛居の日々
令和二年十二月二十九日
5
帰省予定の人に会えなかったり、初...
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この国に第一第二第三と波おし寄せて医の道険し
令和三年一月十八日
5
感染数が右肩上がりですね。 ...
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寒あけてレンテンローズ咲くころに春がまた来る母の忌がくる
令和三年三月十八日
5
亡き母が植え楽しんでいたピンクの...
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山と空画用紙に塗る夏休み青と緑を夏色と決め
令和三年七月六日
5
夏休みの宿題の絵は山と空の風景画...
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実績か対立軸か一票に縋る心のもどかしくあり
令和三年十月二十四日
5
乏しい実績の現政権かはたまた対立...
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ひさかたの三波春夫の東京音頭スマホで聴きぬ令和の昭和
令和三年十一月四日
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前回のオリンピックはレコードで聴...
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年齢の十の位が変わること無人の駅のノートに残る
平成二十九年七月十七日
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誰でも特別な思いがあるのでしょう...
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変化する思いの波の高まりを言の葉さわりことばに残す
平成二十九年七月二十五日
4
気持ちが動いた時、ふさわしいこと...
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秋茄子が俺の出番と実をつけどうちの嫁さん振り向きもせず
平成二十九年九月一日
4
秋茄子は嫁に食わすな❓
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娘らよ使わずにある健康具ブログの星のせいにするなよ
平成二十九年十一月十五日
4
ブログの低いコメントを理由に、使...
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パワハラを気ずくことないあの部長来世ただすれ違うだけの人
平成二十九年十一月二十六日
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雪わりてスノードロップ哀れなり春を告げるの役割もちて
平成三十年二月十五日
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スノードロップは雪の中から、薄氷...
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春つげるものの一つにクロッカス秋植えし球白く春と言ふ
平成三十年三月十四日
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ひび割れて痛きおもいの寒のころワセリン仕舞い踵にも春
平成三十年三月十九日
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