ななかまどさん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まっすぐに注ぐひかりは夏が好き鎧ぬげぬげ蝉の子供ら
平成二十九年七月十六日
5
蝉の鳴き声と夏は切り離せません。...
もっと見る
気持ちよく牧草ロールころがりぬ広い大地を読点のごとく
平成二十九年七月六日
8
刈り取られた牧草ロールが道東の広...
もっと見る
竹の親疲れたように葉を落とし若葉しげらせ育つ筍
平成二十九年六月二十四日
13
親は子の為に一生懸命。竹の世界も...
もっと見る
おおいなる星のまたたきあこがれて梅雨にまばゆくアジサイの咲く
平成二十九年六月二十二日
8
アジサイの花は星のまたたきだと表...
もっと見る
夏鳥の今年も夏をつれてきて季節はすすむ「特許許可局」
平成二十九年六月十九日
7
「てっぺんかけたか」とか「特許許...
もっと見る
梅雨の間に雲よりひかり射しくれば薔薇の香に酔う朝の夏草
平成二十九年六月十五日
15
岩手のバラ園は今が見頃です。
もっと見る
パレットのすべての青を塗りつける初夏へと消える蝉しぐれの路
平成二十九年六月六日
8
もっと見る
妖精の姿と香り留めんと薔薇を摘む人名医のごとく
平成二十九年六月三日
5
バラ園の管理人がまだ楽しめそうな...
もっと見る
山頭火現れそうな初夏の森わけ入っても青わけ入っても山
平成二十九年五月二十六日
10
山道で山頭火の句を思い出しました...
もっと見る
いつのまに緑ひろがりラブソングかわすキビタキ若葉に隠れる
平成二十九年五月二十日
5
もっと見る
田一面かよわき早苗おちついて 思いは秋の黄金のみのり
平成二十九年五月十四日
8
田植えが終わって一安心ですが、気...
もっと見る
谷あいの小さな街のエドヒガン 暮らし見守る五百回目の春
平成二十九年四月十九日
8
小さな町を見おろす樹齢五百年のエ...
もっと見る
トラクターに突然ねむりを邪魔されて れんげ草見る土手のカエルら
平成二十九年四月十八日
5
田おこしのトラクターの音で、今年...
もっと見る
水仙の種類の多さに驚きぬ 春に戸惑う異国の花々
平成二十九年四月十三日
6
水仙協会の会員の畑にお邪魔しまし...
もっと見る
色のなき春の谷間に色おとす ヤシオツツジのピンクの点描
平成二十九年四月十一日
11
新緑まえのこの時季、いち早く色を...
もっと見る
オキナグサ かれいという花言葉 うつむきかげんは「華麗」か「加齢」
平成二十九年四月九日
6
今年もオキナグサが咲き出しました...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10